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会社HPの営業効果について
- 会社のHPの管理、更新業務の評価がされない問題について
- ITに疎い上層部でもわかるようなHPの営業効果の可視化方法について
- 営業効果の有無を示す資料の作成方法について
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とりあえずステマしてますか？ といっても 今はやりの口コミサイトのやらせではないよ まあ、一番初めには 逆アクセスカウンター の 設置です http://papa-money.com/0yen/muryo06.html アクセスカウンターは来てみた人の人数だけですが 逆アクセスカウンターは IPから地域 ・ホスト名（ナントカ.co.jp で会社名） 使用している OSの種類とか どのページを見てるのか どのルートできてるのか←ほかのサイトから来てるのかとか 中には検索キーワード なんていうのもわかる ものです ↑ これは上層部に説明するのには必要なツールです googleなんかはもっとすごいことやってるよ http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=f&oq=%e3%81%94%e3%81%8a%ef%bd%87%e3%81%87%e3%80%80%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLL_jaJP360JP360&q=%e3%81%94%e3%81%8a%ef%bd%87%e3%81%87%e3%80%80%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1&gs_upl=0l0l5l185875lllllllllll0 なお、これらの情報には個人情報が含まれているので 得られた情報の取り扱いには注意が必要です 某エロサイトをやってた頃なんか ○○省（国の道路とか作ってるあれ）は毎日勤務時間に... 某有名会社（パソコン作ってる）は夜中に…仕事してんのかよ イス○エルからなにうえ いえねー など ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ な情報が含まれてます http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi 最後のリンクがまあ、簡単にサイト側に知られる情報です http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 前にも書いたけどネットで行う商売は テレビCMのように無作為に情報を垂れ流すのではなく 特定の人に有望な情報をいかに見せるかです まあ、その窓口になるのが検索エンジンです http://www.dspt.net/seo/005/index.html まあ、無意味に言葉を並べても無駄だが 内容がないよーなHPでごおｇぇさんトップでもゲンナリです コアな情報であればあるほど 商売に結び付きやすいです
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同類で語ってはいけないのでしょうが弊社も若手がHPを作っていますが未だに効果の程は誰にもわかりません。 PCに疎い年代にはPCで遊んでるとしか思われていないようです。 HPからの受注も有りませんし問い合わせもないようです。 自分にできないことを簡単にやってのける若手にヤッカミでもあるのかと思うくらいです。 貴殿メンテナンスのHPにも問い合わせフォーム等あると思いますので、HPからのメール問い合わせ実績等をまとめるのは簡単では。 ヒットしやすい検索語句等は当然散りばめているかと思いますし。
お礼
(1)で回答いただいた方のアピール方法の一つとして 問合せのまとめはいい方法だとおもいました。 ありがとうございます。
＞ 私は設計業務のかたわら会社のHPの管理、更新をしているのですが、 ＞ そちらの業務が全く評価されません。 お気持ちお察しいたします。 年中、HPの更新、管理だけやっている人も少ないでしょうから、 世の中、大半が、片手間仕事のHPなんでしょうね。 ＞ ついてはHPの営業効果をITに疎い上層部でもわかるような方法ってありますか？ 難しいご質問ですが、 たとえば、 御社のHPの狙いが、販売であれば、売り上げだとか 狙いが、知名度アップであればアクセス数であるだとか 切り口次第みたいなところがあります。 そこそこの会社であれば、 HPの責任者ってのがいると思うのですが、 あなたが、片手間なんだけど、責任者みたいになってしまっている ということなのでしょうね。 ITに疎いかどうか別にしても、 営業効果というざっくりした切り口はどうかな。 御社の業態がわかりませんが、 ネットビジネスでないなら、 正攻法なら、 営業ツールとしてHPを進化させる＝＞営業効率アップ＝＞販売アップ てな感じでしょうか。 まずは、御社の社内でHPの位置付け、狙いを再確認するのが良いと思います。 その上で、 営業目的であれば、ユーザーとして営業担当の人に評価してもらう。 当然、コストパフォーマンスも含めた評価になりますけど。 強行策ですが、 3ヶ月か半年、管理、更新の業務を停止するってのもアリですかね。 （問題なければ、やめちまえってことになります。） 中途半端ですが、 依頼されたことだけやるという選択もありますね。 （効果の説明責任は依頼者にありますから）
お礼
ありがとうございました。
参考までです。 数年前、ＧＭ（潰れかかったあのＧＭです）から突然（唐突にといったほうが良いですが）リクエストが有り、プレゼンテーション資料(英文）を作成しました。当然パソコンで会社案内に写真等を貼り付け。 結果は当然、注文は来ませんでした。 御社が先々海外メーカーと取引することになれば投稿内容云々は当然必要になるのではないでしょうか。 尤も、パソコン等に疎い上層部では話にならないでしょうが。 宜しく。
お礼
あありがとうございました。
評価されない仕事はどれだけ頑張って、どれだけメリットを提示しても、結局は評価されないもの･･･ゲフンゲフン ＨＰはいまや企業の大看板です 何某かの案件、事象、質問について調べるとき、まずはネット検索という時代です(是非はさておき) ただ、その価値を目に見える形にしようとするならば、企業情報の発信から顧客情報の収集に目をむけないといけないでしょう ?ＨＰ上での受注を可能にする ?顧客層の意識、イメージをアンケート等で収集する 企業が個人を評価する評価基準は要は売上です ＨＰを使って売上を上げる方法を考えましょう
お礼
HPからの受注、時間がかかりそうですが、面白いと思います。提案してみたいと思います。 ありがとうございます。
企業の業務では、まだまだ、顔が見えないＨＰは、インターネットのタウンページくらいにしか 思っていません。 お客様や新規のお客様からの口コミ情報が、一番良い情報ではないでしょうか？ 又は、一度ＨＰを上層部へ見せるアピール（プレゼン）をして、実績を報告するとかです。
お礼
ありがとうございました。 上層部へのアピール方法を考えます。
お礼
具体的な情報ありがとうございます。 googleのアナリティクスは組み込んでいたのですが、 ここまでの方法は初耳でした。 少し怖いですが検討します。 ありがとうございます。