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会社の飲み会に行きました。小規模な会社で営業をして

会社の飲み会に行きました。小規模な会社で営業をしております。上層部の人間が、「別に飲み会なんてきても来なくても途中で帰ろうかどうでもいい、金さえ生んでくれれば、別にそれ以外興味がない」と話していました。 それとは別に直属の上司も「仲良しこよしじゃない、お互いに自分の家庭を守るためにそれぞれが同じ目標を持って同じ旗を掲げて同じ方向を向いて頑張っているだけだ」と言っていました。 これが社会では普通なんでしょうか? 僕にはすごいドライに感じました、家族のように親しい関係なんてことも言ってたので、一体どういう距離感でお互い働いてるんだろうかと疑問に思いました

みんなの回答

noname#252888
noname#252888
回答No.6

>>これが社会では普通なんでしょうか? なんだろう。。。。「本音と建前」の本音だね。 「普通」はこんなに露骨には言わない。 でも根底にはその上司の考えが経営陣には有る。 管理職は経営陣ね。課長は経営陣の末端。 プロ野球で考えれば分りやすいんじゃない? みんなで勝利を分かち合って楽しそうに見えても、ある日突然戦力外通告。 会社だって同じだよ。 プロ野球ほど簡単にクビは切れないけれど。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.5

社風ですからね。ここの利用者には「飲み会なんて行きたくない。仕事なんだ。結果を出せばそれでいいだろう」という主義の人たちが多いので、そういう人にとっては「なんて素晴らしい会社なんだ!」ってなると思います。 ただ、質問者さんはおそらくどちらかといえば吉本興業のようなウェットで「契約書なんていちいち細かいことをいうなよ。そこは俺に任せてくれれば、悪いようにはしないからな」という浪花節な雰囲気のほうが好きなのでしょうね。 ウェットな会社だと吉本のようになあなあで済ませる欠点がありますし、ドライな会社だといざというときに個人主義が悪い方向に出て組織が空中分解してしまうという欠点があります。どちらもいい面と悪い面がありますね。

  • petors
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

そういう会社もあると思います。 その会社がいい悪いではなく、いろんな会社があるというだけです。 あなたのように、それをドライだと感じる方もいるでしょう。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

この質問における「ドライ」の意味はよく分かりませんが、 現代社会自体がドライに捉えなければ対応しにくいものになってるのかもしれません。 社員同士がコミュニケーションできる機会を増やそうというのが、「飲み会」の目的なのではないでしょうか。 勿論、最終的には「会社の利益」を目的とする、手法の一つと捉えて構わないでしょう。 ただ、それが何物にも優先する絶対的なものという認識は不要だろうと思います。 「金さえ~」 …その一言が、会社としての最終的な目的であることを極論してます。 「家庭を~」 …それが会社ではなく社員個々の最終的な目的ではないでしょうか。 社員個人にとっては、会社が手段でしょう。 潤滑な職場運営こそが、社員の利益にとって良好な手段であるのは否定できないだろうと思います。 会社にとっても社内の潤滑な運営こそが、良好な手段なのは間違いないでしょう。 会社と社員、双方の利益が目的として合致するなら、 そこに設定される手段は互いに承認されるものとなる筈です。 「飲み会」…それは会社と社員、双方の利益に有効な手段として認知されれば、一つの手法として成立します。 その認識が社員の側に無いなら、他に優先する事情が有るなら、 「金さえ~」という双方が一致できる認識に従うのも、捉え方の一つだろうと言えます。 「互いの目的の為に同じ目標に向かう」というのも、手段として有効なのは確かです。 いずれにせよ、 会社と社員の双方に利益となることが前提となってこそ、手段として成立するものであり、 その認識が双方に成立しなければ、それは「ストレス」として残りかねません。 然してそれは双方の利益にも繋がらないものとなります。 この質問の中で「ドライ」とは何を意味するものでしょうか。 「飲み会」はコミュニケーションの場であり、観念的には「ドライ」よりも「ウェット」に近いものと思います。 そこに「金さえ」と言い切りながら「情」とも言える「個々の事情」を受け入れようとする姿勢にこそ、「ドライ」とは言い切れないものが見え隠れしてます。 「家族のように」充分なコミュニケーションの下に、同じ一つの目標に向かう考え方にも「ドライ」とは明らかに違うものがあり、 そこには何の矛盾も生じるものではないと思います。 この会社の上層部の考え方は、正直言って「普通」ではありません。 より「合理的」で、より「情」に富んだ会社運営を心掛けていると感じます。 それが現代社会に合致した考え方、捉え方なんだろうと思います。 (…その考え方が実践として活かされているのなら。)

回答No.2

会社は仲良しクラブではありません。 同僚だって協力して働いていてもライバルだし。直属の上司が言ってることは間違いではないですよ。 むしろ、飲み会に行かなくてもいいと言ってくれるなんて、わざわざよいしょせずにプライベートを楽しめて私は嬉しく思います。 あなたには大事なプライベートはありませんか。

回答No.1

いい会社です、まさに家族のようです。 厳しい上下関係があるから行きたくも無い飲み会に行って聞くたくもない話を聞かなきゃいけない。 でも家族の様に親しいから嫌な事をせずに済むのでしょう。 そういう距離感です。

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