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DC53焼入れ高度の指定について
- DC53は割れにくい性質を持つため、焼入れ業者に指定する硬度について問い合わせました。
- 安定化処理を行う場合、硬度の指定は関係ありません。割れにくさは硬度とは関係ありません。
- DC53の場合、硬度を高くすることで割れやすくなるわけではありません。
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回答としては回答(1)で十分です。 特殊鋼では、ほぼ熱処理条件が決まっています。回答(3)のように、工具鋼でもそのように思う人もいるでしょう。 しかし工具鋼だけは、回答(1)にあるように、用途に合わせて熱処理で硬さ(と靱性のバランス)を調整します。古いJISには焼戻温度は範囲で示されていましたし、その温度範囲以外の温度で処理されている物もあります。 SKHは焼入温度で、それ以外の鋼種は焼戻温度を変えることにより、硬さを調整します。 金型などの工具鋼製品の製作する時、寿命と硬さの関係を把握することは重要課題の一つです。
回答(1)&(4)のiwanaiは、初心者の素読学習法を知らないし、不謹慎な暴言を吐く、 阿□呆□らしい人物だぜっ。 直ぐに憶測で結果を求めたり、白黒を求めたり、断定したり、天に唾を吐く等々の 会社での協調性はない人物で、女性に一番嫌われる。 既に、熟年離婚してたら、早目にアドバイスしておけばよかったかな? 馬□鹿□につける薬はないけどなっ! iwanai お前が森口ナントカだろうが、話しの流れかなっ!(笑い者だぜっ!) 初心者の素読学習法に、4票もおおきにぃ~ o(^▽^)o 初心者の素読学習法 ≒ アルコール ??? 考えられへんなっ!
→回答(2) >初心者さんに厳しいことを云うより、解るより慣れろ、最初はモノマネから自分のスタイルを 確立する、等々のやり方で行くしかないでしょう。 No.40591 同じ条件下穴をあけているのに・・ No.40590 手でタップしても・・ >小生も判らない、質問の飛躍的展開の馬□鹿□騒ぎにはね 判らない事柄に、ノーベル賞飴渇望症に罹った森□ナントカみたくの嘘を書くな。 また 阿□呆□ か No.40590 回答(2) ・・・かな?????馬□鹿□騒ぎだぜっ! どうみてもアルコールだろ。iPS森□を超えてきた。。。(嘆)
焼きいれ業者に材料名を言えば、特に指定がなければ、硬度はいくらなんては聞いてこないと思います。 材料と焼入れ硬度についてはミスミのカタログを見ては如何ですか。 いまいち投稿の趣旨が?です。 よろしく。
一度、“ダイス鋼SKD11 DC53”で検索して、URLを読破してみてください。 何となく、解ってくるものです。 初心者さんに厳しいことを云うより、解るより慣れろ、最初はモノマネから自分のスタイルを 確立する、等々のやり方で行くしかないでしょう。 周りに、頼りになる先輩がいないのだから。 それと、回答(1)のiwanaiの記載も充分に理解できていないみたいだしね。 理解するには、仕方がないと思うよ。
大同アミスター http://www.amistar.co.jp/on-line/quality/p272-dc53.html これ見れば迷うことないです。 安定化処理・・・も出てます。サブゼロ処理で若干硬さが上がるが、規格としては1だけ遠慮してHRc62でよいのでは >割れにくさとか。 硬度が高い方が割れやすいのですか? なにをもってそういうかが問題で、とりあえず標準条件に従う。問題が出たときに考える。 具体的数字が無く何がダメなのか判らなくて安全安全とだけ言うことが為になる?? たとえばミスミのパンチ、ダイ、焼入済標準プレートの硬さは SKD11相当 60~63HRC などと規格されてます。 それで割れやすくて使えない? ことはないですね!! まずその硬さで使ってみる。しかし設計加工とも正しいのに割れが連続する。そうなってから手を打つ。 でないのに割れだけ気にして硬さを下げるなら、摩耗が激しくなって持たなくなる。 超硬は硬いが割れやすい。両方満たすならコーティングだが限界がある。。。。 両方に案配する必要があるのです。 朝ドラ回答はどうでもよいが、仕事で金型を手掛けるヒトが何となく解った程度では困る。 高温焼き戻しをするか否か、HRc58とかに軟らかくして高温安定性をねらうプラ型との区別など、形状から以心伝心で判りそうなものと言ってしまえば、回答(3)の方のようになるが、代理店営業となれば尚更聞かれます。 しかしもう、iPS森口の悪業が酷くなる一方で不愉快ながら、お仕事なので我慢し懲りずに質問してください、、、(嘆)
補足
大変参考になりました。 ありがとうございました。 焼入れ業者ではなく 焼入れ業者に 出す 代理店の営業が ワークを取りにくるのですが、 以前SKD11の時に 焼入れ硬度はいくでやりましょうか? と聞いてきました。