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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水晶振動子の基板ASSY)
水晶振動子の基板ASSY
このQ&Aのポイント
- 水晶振動子の形状に合わせて基板に穴を開ける理由とは?
- 穴を開けることで水晶振動子の信頼性が向上するのか?
- 水晶振動子の基板ASSYにおいて、穴の役割は何なのか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
32.768Hzの時計用水晶のようなものであれば、絶対的な理由は無いと思います。 回答(2)さんの言われるように 基板の実装高さを軽減するためや 中国などに組立てを投げたりする局面などに適当な作業をされても 表面実装用基板に実装する場合にリード面を基板面に揃えて 水晶振動子根元でのリード曲げによる不良などを防いだり、の為ですね。 昔は他の素子からの放熱で温度変化するのを緩慢にするため 空気流通穴を開けていた例もありますが現在の設計では不要でしょう。
noname#230359
回答No.2
冨士設計 大曲です 単なる実装上の理由と思います。 ?振動子の形状に合わせて基板に穴を開け、そこに埋め込むと基板の高さが低く出来る。 ?組み立て時、使用時に安定する、うまくすると接着など不要の場合もある。 私もこの手は良く使います。
質問者
お礼
ご回答有難うございました。 今振動子の円柱の真下にシリコンを塗布していますがそれを省略できそうです。
noname#230359
回答No.1
考えたのは、密着させると外部振動を拾いやすいから http://akademeia.info/index.php?%BF%B6%C6%B0%BB%D2 水晶振動子 機械的な振動を用いるために外部から振動を与えると、発振周波数が変化するのが普通である。 そのため手で触ったり、動かすなどの急激な変化を嫌う。しかし発振の開始時には、回路との 関係でなかなか発振が起きないことがある。そのようなときに機械的な衝撃(机上に軽く叩く など)を与えると動くことがある。 発振周波数が低いと有り得るように思います。
質問者
お礼
ご回答有難うございました。
お礼
ご回答有難うございました。