- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の国内マシニングセンター企業の生き残りに付いて)
国内マシニングセンター企業の生き残りについて
このQ&Aのポイント
- マシニングセンター企業の将来を考える
- 難切削や微小加工に技術の幅を広げる必要性
- 同業他社の展望を知りたい
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
"この様に機械とCAMソフトさえあれば出来るような仕事" ここが大事です。中国が貧乏で安い労働力だけだった時代は過去の事、お金持ちの国になって設備だってバンバンするし。金で買えるもの(技術)では勝てない。それ以外のノウハウとか技能の部分で勝負しなくちゃ。 その技能の部分だって時間の問題。 「手先の器用な日本人なんて威張ってる余裕は無い」
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
発注する側の人間です。 中国は確かに安いですけど結構問題もあります。 特に少量生産や、1個2個程度の試作はほぼ間違いなくやってくれないので、そういった方面を検討すればまだまだやれると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かに試作に特化するのも手だと思います。現に最近ちょくちょくきています。
noname#230359
回答No.1
そういうやっつけ仕事では まあ、勝てないでしょう 中国はこけることはほぼ確実ですが あのバブルはどこまで続くんですかねぇ
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 いつかは中国バブルもはじけると思いますが、それまでこちらが持たない気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 私も賛成です。それ以外のノウハウが必要だと思いますが、社長は何か全く関係ない分野へ進出を考えていてギャップが社員と深いんです。今の技術を深めていくのが一番現実的だとは思うんですが・・・