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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬の銀ろう付時の母材材質について)
超硬の銀ろう付時の母材材質について
このQ&Aのポイント
- 超硬を使用しているペレタイザーの回転刃は、銀ろう付するためにマルテンサイト系ステンレスが使用されています。
- ステンレス鋼の使用は腐食対策の一環であり、水分を同伴する環境下での耐久性を高めるためです。
- また、オーステナイト系ステンレスではなくマルテンサイト系ステンレスを使用する理由の一つは、刃物と母材の熱膨張の差を小さくすることにより、銀ろう付の耐久性を向上させるためです。
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noname#230359
回答No.3
基本的に 回答 1)さんの意見に賛同 加えて言うなら 貴殿の推察のごとく熱膨張の問題が大きい 超硬のロー付けでは少しでも収縮時の応力を和らげ密着性を保つ工夫として 母材との間に銅の薄板をはさみます。 検索すると「サンドイッチロー付け」とありました。 http://www.towa-denko.co.jp/column/column070212.html http://www.grandroyal.co.jp/routuke.htm 昔、バイト屋さんで さわりだけ教えてもらったのを思い出す。 ついでに 刃物はバーナーや炉で加熱するより電気(多分 高周波)でロウ付けする方が 密着しやすいとも聞いた覚えがあります。 (種類にもよるが 超硬って案外 熱や腐食に弱い物もありまよ)
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noname#230359
回答No.2
以下のURLにヒントとなる内容がありましたら参考にして下さい。
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
noname#230359
回答No.1
304は経験ないが、SC材へのロウ付けでも割れと、大サイズならハッキリ目で見える変形に出くわします。だから304へはお説の理由で殆ど無理と思います(ロウ付けプロでも?) http://www.jssa.gr.jp/qa/img/Q6.pdf (業界団体はこの程度の資料。実に情けない。他にはあるが) あと強いて言うなら304は420などより柔らかく耐力がないのもあるかと。
質問者
お礼
ありがとうございます。 実際にろう付しているところを見たことがないので、参考になります。
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。 ろう付方法など、刃物屋さんに聞いたことがなかったので、今度聞いてみたいと思います。