- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダウンカットとアップカット)
ダウンカットとアップカットの使い分けについて
このQ&Aのポイント
- マシニング加工には、ダウンカットとアップカットの2つの方法があります。質問者は、先輩から教わった通りにほぼダウンカットを使用していますが、アップカットの使用時にはどのようなメリットがあるのか疑問です。
- 質問者は、工具寿命を考慮した上で、ダウンカットのみを使用しても問題はないのか知りたいと考えています。
- 質問者は、ダウンカットとアップカットの使い分けの基準や、それぞれの特徴について教えて欲しいと思っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
ダウンは工具が逃げる方向に力がかかるので百文代取りたいとき 取れない 0カットしても逃げる アップカットは工具が食い込む方向に力がかかるので あまり使わないが 百文代の取り代の場合 力の釣り合いが取れ まっすぐな面が期待できる
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
百文代→百分台
質問者
お礼
ありがとうございます?
noname#230359
回答No.2
ネットで検索すれば山ほどヒットします。 例えば http://www.nttd-es.co.jp/e-trainer/nc/nc_upcut.htm 昔の教科書には、 「剛性が低い機械、古くてガタのある機械はアップカット」 とか書かれていましたが、今のマシニングセンタであれば 一般的にはダウンカットが良いでしょう。
質問者
お礼
ダウンカットでいいんですね。 参考になりました!
お礼
よくわかりました! ありがとうございます!