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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アングルカット用金型)
アングルカット用金型の刃物寿命延長について
このQ&Aのポイント
- SS10t×90のアングル材の切断に富士機工製のアングルカット金型を使用していますが、刃物の寿命が短いため問題があります。
- 約3,000カットに1回の刃物研磨では10,000カット程度で刃物が使用できなくなってしまいます。
- 刃物の材質や加工先についてのご相談をお願いします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
回答?です。 弊社ではコーティングは行いませんが、そういった部品は製作しています。 ハイス鋼にもいろいろありますが、単純形状であれば費用対効果の問題になりますが超鋼材で製作されてはどうでしょう? 刃具に付ける様なコーティングも出来ますので、それだけでも随分刃持ちが変わると思いますよ。 よく分からない状態でいうのもいけないと思いますが、「超鋼+コーティング」は必要では無いでしょうか。
noname#230359
回答No.1
富士機工製のアングルカットを知らないのでダメですが、材質変更や表面処理などであれば、価格にもよりますが相談にのってくれる所はたくさんあるのでは無いでしょうか?業種は関係なく聞けそうなところに聞けばよいと思います。 弊社は、本業以外のこういった相談が来て対応しています。 それでも当てが無いということであれば、ここに材質と表面処理などをあげて、質問されてはいかがですか?
質問者
お礼
ご助言有難うございます。 材質選定の他に表面処理という手もあるのですね。貴社ではハイス鋼にコーティング処理を行ったりされているのでしょうか?金型(上型)形状はおおよそ150×150×14t(mm)のホームベースみたいな形です。
お礼
有難うございます。 ハイス鋼、超鋼、コーティングについて、もう少し調べてみます。大変参考になりました。