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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トライカットとATCについて)

トライカットとATCについて

このQ&Aのポイント
  • トライカットとはコンピュータ上で加工データを編集するツールであり、刃物の選択が必要なソフトウェアです。
  • 一方、マシニングのATCでは刃物が連続的に変わるため、マシニングでトライカットすることはできません。
  • 質問者はATCプログラムを組んだ後にそのままのデータでトライカットができるのか、また異なる品物のトライカットを行うことができるのかについて質問しています。他にも異なる確認方法があれば教えてほしいとも述べています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>できますよ >CTLファイルのなかの 申し訳ありません。 私の勉強不足でした。 おかげで、新しい発見となりましたので、活用させていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>G54とG55の二つの違う品物をトライカットで確認をしたいのですが可能なものですか? できますよ CTLファイルのなかの MEMORY G54= (0.0,0.0,0.0) MEMORY G55= (0.0,0.0,0.0) XYZの座標を設定すればできます

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 試してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>そのソフトでは刃物一本一本選択しなければなりません。 トライカットを日常的に使用しておりますユーザーの一人です トライカットなどNCデーター検証ソフトの難点として、ATCに装着されているドリル、エンドミル等の工具タイプやサイズをソフトに認識させなくてはなりません。 この認識作業を、いかにに手間をかけずに行うかが、ポイントとなります。 私の場合、NCデーターの中に、工具情報を"("で括って書き出すようCAMを設定しておきます。 つまりATCプログラムを組みこんだNCデーターを生成しています。 -----例-NCデーターファイル---- (EM----5.0 T3)//エンドミル 5.0 工具3 (EMB---8.0 T8)//ボールエンド8.0 工具8 (DRN---7.2 T5)//ドリル 7.2 工具5 このNCデーターをエデッタで読み込みます。 エデッタのマクロを使って工具部分の"("で括られた部分をトライカットの工具ファイル(ATC.TTL)として登録しトライカットが認識できる工具パラメーター形式に変換します。 -----例-ATC.TTLファイル---- (EM----5.0 T3) 変換→ MAGAZINE3 = FLAT/5.0,25.0 ・・・・ (EMB---8.0 T8) 変換→ MAGAZINE8 = BULL/8.0,1.0,50.0 ・・・・ (DRN---7.2 T5) 変換→ MAGAZINE5 = CUTTER/7.2,0.0,5.0,5.0,30.0 ・・・・ 全てエデッタで瞬時の処理です。後はトライカットを起動するのみ。 CAM/エデッタ/トライカットの3つのソフトの総合作業です。 >G54とG55の二つの違う品物をトライカットで・・・ トライカットで不可能です 座標系G54、G55の区別はなく、混合して加工します >ATCは無理と言う事なのですね 無理というわけではありません。 私の場合、マシニングのATCが20本しかなく、ワークは一品物の加工。 よって、加工に合わせて多種類の工具をその都度ATCに付け替えなくてはなりません(もしATCが100本程度あれば付け替えなくて済むのですが・・・) この解決にエディタを利用しております。 >エデッタてなんですか? "エデッタ"ではなく"エディタ"でした。(すみません。) ----"エデッタ"とは----------------------------------------------- コンピューターで、文章やソースプログラムなどを書くときに使われる、 文字データの作成・編集用ソフト。(Yahoo!辞書:大辞泉から引用) ----------------------------------------------------------------- ワープロでも同様の作業が可能ですが、編集に関わる様々な編集機能はワープロの比ではありません。 飛ぶように速い動作。価格の安さ(高機能なものでも\10,000程度)が魅力です CAMソフトには、何がしかのエディタ(一般市販品を含む)が組み込まれている場合があります。無意識のうちに貴殿も使用されているのではないでしょうか。 >何らかのプログラムを組み立て連結させるのですか? 私の場合CAMにエディタが組み込まれています。  1,CAMでNCデーターを生成すると共にエディタが起動する  2,起動したエディタのプログラムによりトライカットが起動する。  3,トライカットにより検証する。 というように、3つのソフトを順番に使い続けることで実現しています。 ただ、これを実現するにはプログラムは避けて通れません。 プログラムに馴染みが人は避けたくなりますが、まず一歩、足を踏みいれて下さい。少しできるようになると、この快適さにきっとハマリますよ!

noname#230358
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。 CAM エデッタ トライカット の総合作業と言う事はトライカットだけでは ATCは無理と言う事なのですね 何らかのプログラムを組み立て連結させるのですか? エデッタてなんですか? 申し訳ありません。再度質問させていただきます>m(__)m

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