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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1.00mm黄銅と0.75mm2撚り線の溶接)

0.75mm2撚り線の黄銅への溶接において剥がし強度を向上させる方法

このQ&Aのポイント
  • 材質が黄銅の8.0mmX21mmX t=1.0mmの材料に0.75mm2の銅の撚り線を溶接したい際、剥がし強度を5KGf以上に向上させる方法を教えてください。
  • 使用設備は、パナソニックのコンデンサタイプのハイマックス500WSを使用しています。
  • 電極は、純タンと銅タンの組み合わせで行っています。バラつきが大きく困っていますので、良いアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

黄銅板側はともかく、撚り線側の電極形状を入念に検討必要。 破壊モードやCp値を気にしないのであれば5kgf以上は可能です。 うちではAVE8kgぐらいでないとOKでないですね。 諸条件は言えませんが、コンデンサピーク電流で7kA~くらい。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。早速電極の形状を検討いたします。