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設計者の2パターンのスタイルについて
- 設計者の方々のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者の方は優秀な方が多く、努力して自己成長を遂げています。後者の方は効率を重視し、短時間で情報を得ることを重要視しています。どのようなスタイルが自己成長につながるのか、皆さんのご意見を聞かせてください。
- 設計者のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者は努力して優秀な方が多いですが、後者は効率を重視していると言えます。どちらのスタイルが自己成長につながるのか、皆さんの考えをお聞かせください。
- 設計者の方々のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者の方は努力して知識を増やしていますが、後者の方は効率的に情報を集めることを重視しています。どのスタイルが自己成長につながるのか、皆さんのご意見をお聞かせください。
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うーん こうゆう事質問するより 設計公式1本理解する方が良いんじゃないの
回答(1)です。 多様な意見がでてきて、ご質問者さんの心情に共鳴するような内容もあった のではないかと想像します。 知らないことを調べることに対して、自分自身で努力した方がよいという意 見と、上手に他人の力を使った方がよいという意見が併行して出てきている ように思います。私の目から見ると、主なる意見は出尽くしたように思いま す。 という状況に思えますので、そろそろ回答を締めきっては如何でしょうか。 もっと意見が欲しいとお感じでしたらば、どうしてもっと意見が欲しいか 補足説明をなることをお勧めします。
お礼
ありがとうございました。
>時間があり納期に影響がでななら、目一杯時間を使って自分で努力し >調べたほうがいいのではないかと思います。 人それぞれで,そのように思うならそうすればいい程度のことと思います。 やり方,考え方は十人十色で,これが一番でこうでなければならない! と思っているんでしょうか。 固執していいこともあるけど,損得で言えば損をしてるケースが 多いんじゃないでしょうか。 設計で言うと固定観念と言えますし。 やり方も超特化すればどのやり方も一般人の上を行くことは できるんだと思います。 分野は違えど,人より上にあるってのは人よりやり込んでますよ。 その方法も幾つかあり一つではないでしょう。 人に聞いて分かることなら聞けばいいと思いますし,聞けるってことは その程度のことなんですよ。 自分が先端にいっていれば単純に廻りに聞くというスタイルじゃなく なるわけで。
お礼
回答ありがとうございました。 >人それぞれで,そのように思うならそうすればいい程度のことと思います。 >やり方,考え方は十人十色で,これが一番でこうでなければならない! >と思っているんでしょうか。 >固執していいこともあるけど,損得で言えば損をしてるケースが >多いんじゃないでしょうか。 >設計で言うと固定観念と言えますし 自分でも、そういう傾向があると自覚している面もあります。 直さなくてはいけないと思っています。 特にこれというやり方ではなく、柔軟にすることがいいのかもしれません。 参考に致します。 ありがとうございました。
どうも前半の回答者らはインターネットに関しネガティブな考え方が多かった しかし12以降では、ポジティブな考え方で私も同感できるところがあります 私が若年の頃とは比較できない程、検索するためのネタ自体は非常に沢山ある 問題はそれを自身で取捨選択する技術力が備わっていないことが最大の原因と 思うのです。私は従来から左程記憶力は良くない方なので、ネットで見つけた 確かな情報を細目にフォルダ分けして容易に取り出すことができる環境を作り 業務に生かしています。何事も整理整頓が出来ない人が居るが、これでは頭の 中も乱雑か何も考えていないのでは?っと思えてしまいます 少し話がそれた気がするがネットの情報も特にGoogole等の検索上位のものは 検索閲覧数多いものがなっているらしい。お盆休みに、読んだ茂木健一郎先生 の著書では文学系では特に欧米の方が、日本以上にネットに関してポジティブ であるらしいし、文献や論文なども難なく無料で入手できるとされていました 情報の共有化により、技術の森などで皆でそれを篩にかけることで貴重な資料 となるうると思うし、それだけの価値と可能性がネットにはあると考えます 今朝、日本の原発での水処理装置;サリーについての掲載を読みましたが、 基本技術は全て欧米か・・・日本人は見たくないものにはネガティブになる のかも知れない。柔らかい頭で物事を総合的に将来を考えることは重要です ネットに関してもしかり、良い面を伸ばし悪い面を排除しながらポジティブに 何事もやれば、道は開けてくるように思います。。。長文になりすみません 「脳を活かす勉強法」っという著書です 「インターネットは図書館以上の知識の宝庫である」と言われています 確かに、日本ではサブカルチャー的であるというのはココでも同じですか
お礼
回答ありがとうございました。 参考に致します。 茂木健一郎さんの書籍、宜しければ、紹介していただけませんでしょうか。 興味があり読んでみたいと思います。 宜しくお願い致します。 ありがとうございました。 >「脳を活かす勉強法」 紹介してくださった書籍を読みました。良い本でした。
>まずは自分で徹底的に調べる。 自分の専門分野なら良いと思うが、(2)さんのように1~5位聞いて自分で 考え、ある程度纏まったら、相談相手に報告(お礼)する位の気配りをするようにすれば、相手も何かあったら相談して来るようになると思います。 相談内容も相手が技術的に興味を引くような内容が望ましく、場合によっては特許を共同で出願するようにすれば、人間関係が強固なものになると思います。 だた、カタログ等で調べれば分かる位の内容を聞かれると、内心自分で調べたらと言う気持ちになります。 最近、会社でこのような質問をされたら、「キーワード」言ってネットで 調べたらと言っています。 (”技術の森”でも簡単な質問が多くなったような気がします。) 会社では、一人で出来ることは限られるので、人材のネットワークを作っておくことが重要と思います。 やり方としては(10)、(11)、(12)さんの回答が参考になると思います。 このようにすれば、将来管理的な仕事をするようになった場合、非常に役立つと思います。
お礼
ありがとうございました。 参考に致します。
私はもう元設計者というかたちですが、設計時代のときは 徹底的に調べるときもあれば、さらーっと調べてわからなければ聞く 内容によってふりわけてたでしょうか。 特に上記のことは気にして行動してませんでした。 大事にしていたのは、 ・調査方法 同じものを調査しても人によって調査速度が違う。重要な部分を把握し要点掴んで調査をすると早い。 ネットでいうと検索スキルですね。人には伝えられない「技術」だと思っています。 ・引き出し、関連付け 今まで色々調査したからといってそのことを全て覚えておけるものではありません。 前回やったことあったなぁ、似たようなことやったなぁというとき、すぐに情報を引き出せるようにまとめておきました。(過去5年ぐらいなら5分以内!! タブン・・) よく上司や同僚などで3年くらい前アレやったよなぁ?とか聞かれてたもので。 ・顧客、他部署やメーカとの関係強化 私はこれに一番力いれてました。 もともと人付き合いが不慣れでしたが、そんなこと言ってられん!と感じました。本当、過去やったことのある接客業のほうがましってぐらい。 なんせ設計の人は結構曲者揃い!そう簡単には教えてくれないわけですよ。 最低「○○○についてわからないところちょ~~っと教えて頂きたいんですけど、お時間頂けますか?エヘヘ」ぐらいは言える仲にはなってました。 気をつけることは、 二度と同じことは聞かない(再確認ぐらいはおっけー) 聞きたいこと、欲しい答えなど簡潔に質問する。またその材料はきちんと提示する。 打てば響く人にはきっちり教えてくれます。 というか、こういうことを意識しないと人を使う立場になったとき厳しいです・・・意識してても厳しかった・・・。
お礼
ありがとうございました。
多分、育った環境にもよると考えます。 貴殿は良く頑張っていると思います。 でも、 > 前者の様な、自分で努力して調べるタイプには優秀な方が多い気がします ですが、出世するかは別です。 ですから、両方する事をお勧めします。 > 後者の様な、他人に聞く方は、あまり優秀といえる方がいない気がします ですが、社内のコミニュケーションが図れ、上手な聞き方は上司にも可愛がられます。 ある程度以上になりますと、仕事ができる事も出世の条件ですが、オーナー等から 可愛がられるか否かも重要な要素です。 ですから、上手に聞く事と、バックアップに自分でも調べて見識をより深めていくが よいでしょう。 予想ですが、後者の方は、貴殿は苦手なような気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 両方をバランスよくしようと思います。
加工方法や表面処理や材料特性などの技術は常に変化していますし、メーカ独自のノウハウもありますから、直接、加工処理メーカ、業者に問い合わせ、確認したほうが早いです。 メーカの技術レベルもありますから、複数のメーカに確認することが必要です。 直接携わっていない人に聞いても、時間のロスです。先輩たちには失敗談を聞き出すことに注力ください。
お礼
ありがとうございました。
2種類とは「長期展望の人」と「短期展望の人」でしょうか。あるいは「長期にわ たる向上心の高い人」と「当面の成果を優先する人」でしょうか?当面の課題を こなすのに精一杯だと後者、精神的に少し余裕があれば前者ともいえるよう に思います。会社はどちらのタイプを求めるでしょう。 この表現だと序列ができるので適切ではないでしょうか? 2タイプに切り分けるより、バランス感覚の良い人を求めるかも知れません。 行動学では最高の欲求は「自己実現」と言われています。自己を信じて地道に 努力することが大切だと思います。方法論は人それぞれで、息切れしない方 法が良いでしょう。お手本となる人が身近に居るととても刺激を受けます。 職場の環境も影響しますね。
お礼
回答ありがとうございました。 参考に致します。
設計者だけの問題じゃないです。人間全体が二種類いるってことです。私もネットで徹底的に調べる、新聞記事でも鵜呑みせず源論文を確認します。 結局どちらが笑って死ぬか?でしょう。 お仕事精進下さい。
お礼
ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございました。 おっしゃる通りです。 早速、公式一つ勉強します。