- 締切済み
設計者の2パターンのスタイルについて
- 設計者の方々のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者の方は優秀な方が多く、努力して自己成長を遂げています。後者の方は効率を重視し、短時間で情報を得ることを重要視しています。どのようなスタイルが自己成長につながるのか、皆さんのご意見を聞かせてください。
- 設計者のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者は努力して優秀な方が多いですが、後者は効率を重視していると言えます。どちらのスタイルが自己成長につながるのか、皆さんの考えをお聞かせください。
- 設計者の方々のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者の方は努力して知識を増やしていますが、後者の方は効率的に情報を集めることを重視しています。どのスタイルが自己成長につながるのか、皆さんのご意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (17)
- 専門家の回答
みんなの回答
よく頑張っていると思います。 優秀な技術者になりたい,という希望をもってそれに向かっている姿は頼もしいです。あなた,私のもとで仕事しませんか???? 私の後輩のコーヒーにあなたの爪の垢を煎じて入れちゃうと「パワハラ」と訴えられちゃうんでしょうねぇ。 まだまだこれからです。 今は自分の範囲で必要な知識や技術の習得が気になるでしょうが,もっともっと広い範囲の勉強が必要です。裾野を広げなければ高い山にはなりません。 知識だけではどうにもならないスキル,人間関係,なども必要です。 勤務先や配属先だって10年先はどうなっているのか分かりません。 あなたであれぱ,自分の頭で考えて自分の責任で実行してみて,失敗したら自分が引き受けて,,,そうして大きくなっていくことができると思います。 いっぱい悩んでください。どのようなスタイルがあるのか,周りを自分の目で見ていい面も悪い面も参考にしてください。そして,試してください。失敗してください。その失敗を自分の糧にしてください。 少々悩む…,,,大いに結構。。。。 あっ,,,全然回答になっていませんでした。 ピンポイントな良答は,他の人生の先輩たちから学んでくださいね。
私自身の若い頃も確かに不安が先行して先輩に聞き過ぎてしまっていたようだ その時先輩から「人意見を聞いても良いが、それをそのまま取り入れてしまう と、それは自分自身の設計では無くなってしまう」と言われたことを思い出す そうなると何とも聞き難くなり、自身で解決しようと言う気になった気がする あと、後進の育て方は難しい。もし「世界に一つだけの花」としたならば・・ 最適な方法で様子を見ながら育てて行きたい。教える教えないで言えば教える 自己成長させるその方法も色々あると思う。例え時間が掛ったとしても綺麗な 花を咲かせられるように、私自身の仕事振りを見せることで指導していきたい のです。後輩が成長し回りから「鳶が鷹を生んだ」と言われてみたいものです ↓ ↓ なんて偉そうに書いてしまったが、仕事を好きになってもらえるような環境を 作ることでしか出来ないというか、それしか無いのではないだろうか。。。 花に水と肥料と日光だけ十分与えれば元気な花は自然に育つが更に愛が必要か 私は若い頃、自信過剰が歩いていると言われていたような気もしますw 営業部長にも「お前のために地球が回っているんじゃない」とも言われたかも そんな私もやっと角が取れ、ちょうどよいかんじぇのマイルドになりました ↓ 人の意見を素直に聞くというのも悪いことではないと思うが、本当のところは 判らない。少なくとも私は素直では無いし、強情で、自分勝手その他でそれを 図面にブチマケテいますが、常にプロであることを自覚して仕事をしています 最近思うが、人間、最後にものをいうのは「健康」では無いか?精神&肉体の ははは、さんをまねて少し多めにスペースを作ってみましたw
お礼
ありがとうございました。
なぜ自分で考えるって選択肢がないんだろう 今の会社の日常 上司が若い人に設計を頼む ↓ しばし固まる ↓ 上司にどうすればいいか聞く(もう1から10まで聞く) これがゆとりなのかww といつもげんなりしてます 部品図が間に合わないので 応援に入るが 自分で設計したものさえ分からない始末 orz もう3Dで設計してしまえ 干渉は防げるよ 似たようなことが書いてあったので >>1から5くらい聞いて残りを自分で考えるとかの選択肢は無いのかな? ないらしいです 日本の教育はどうなっちゃってるんでしょうねぇ
お礼
ありがとうございました。 >なぜ自分で考えるって選択肢がないんだろう 私自身、この疑問は数年以上前から考えて悩んでいることです。 それで、どうしても自分ではわからず、 他の人の意見を聞き参考にしようと思いました。
設計専門の業務なのか、その他が多くの業務なのか、その人の立場に 関係がありそうですが。 専門でやる場合など知識が無くては駄目な場合は自分で調べたほうが良いと思います。 理由として ?そもそも記憶に残らない ?アドバイスした人の偏見が少なからず入る。 ?本質的に理解ができない。 であると思います。 自分で一般的な知識を調べた上で、この部品の故障具合は?など文献では調べられない経験則などを聞くのがベストでは無いでしょうか? 私はまだ会社では若い方ですが同世代などをみると カタログを読めなくなってきている人もチラホラ存在します。 当社では設計業務の占める割合が少なく、広く浅く対応する為このような状況でも何とかなっているのが現状です。
お礼
ありがとうございます。 私もおおよそ、あなたの考えに同感できます。 ただ、今後はどちらか一方とう考えではなく、バランスを考えて行こうとも 考えています。
回答(1)に全く同感。 ネット情報にはミスとウソが如何に多いことか。このサイトも含め・・・それ暴くのが趣味みたくなってきた・・・ 特性値でも、使ったことあり怪しいなら気付けるようなものは1箇所から引けば良いが、そうでないなら2,3箇所で確認すべき。 >自分で努力して調べるタイプには優秀な方が多い気がします。 >他人に聞く方は、あまり優秀といえる方がいない気がします。 一面だけを見過ぎていると思う。 自分だけで努力していては職場のコミュニケーション不足に陥る。 他人に聞いてばかりでは知識が深まらない。要はバランスさせることが大切。
お礼
ありがとうございました。 ネットは信憑性がないようですね。 どちらか一方ではなく、バランスですね。
何故2択しか無いのであろうか? 調べずに誰かに聞けばそれで済む仕事は、よーするに簡単な仕事 そんな簡単な仕事は誰かに聞けばそれで良い <一番効率が良い そもそも知ってる先輩や上司が身近に居るのだし 知識をひけらかして自慢したい先輩をおだてあげて聞けばよい ただ、1から10まで聞くとトーゼン怒られる <教える側がうっとおしくなる 1から5くらい聞いて残りを自分で考えるとかの選択肢は無いのかな? >納期が迫っている仕事に対しては、自分自身のスタイルがどうであろうが、 よーするに例外ですね <緊急時対応 極論すれば震災に遭ってるのに普段通りと言うのはナンセンス >2択以外にもあれば、勿論教えていただきたいと思います。 回答(5)さんにも否定されちゃったけど >>>1から5くらい聞いて残りを自分で考えるとかの選択肢は無いのかな? >ないらしいです 何故、2択の両極端しか選択肢が無いのであろうか? 何故、真ん中を狙おうとしないのか? いにしえの昔 中庸 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%BA%B8 「よく、中途半端や50対50の真ん中と勘違いされている。」 「中間、平均値、足して2で割るというものではない。 」 「常に、その時々の物事を判断する上でどちらにも偏らず、」 「かつ平凡な感覚でも理解できるものである。 」 いにしえの昔その2 一を聞いて以て十を知る 「[白文]9.子謂子貢曰、汝与回也孰愈、対曰、賜也何敢望回、回也聞一以知十、賜也聞一以知二、子曰、弗如也、吾与汝弗如也。」 http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/classic/rongo005.html 「私などは一を聞いてそれで二を知るだけです」 子貢と言えどその程度 現代なら1を聞いたら2以降はネットで調べれる ネット情報はアテに成るか成らないか? アテに成りそうなサイトを引用するだけ 必ずしも成るとは限らないし成らないとも限らない これも中庸
お礼
ありがとうございました。 説明不足でした。 2択以外にもあれば、勿論教えていただきたいと思います。 ありがとうございました。 今後はバランスも考えます。
納期が迫っている仕事に対しては、自分自身のスタイルがどうであろうが、 上司を交えて、組織として最善の方策をとるしか方法がありませんので、 このような状況についてのコメントは不要と思います。 多少なりとも時間的な猶予がある場合は、できる限りの調査を心がけるのは もちろん望ましいことと思います。 では、調査方法として適切なことは何でしょうか? お手軽なhow to的な回答を得るには、インターネットを検索することも有効 と思います。しかし、(自分自身の反省を含め)、物事の基本的な事項まで すべてインターネット情報に依存するのは危ういと感じます。 私自身そろそろ古い世代と言わざるを得ませんが、基本は専門書などで自分 自信が納得するまで勉強することが必要と思っています。 自分自身の知識で説明できないような現象が発生したときが成長のチャンス と思います。自分自身が勉強するだけがすべてではありません。上司の力も 借りて、社内一の専門家に教えを請うのも方法です。さらには、社外の知恵 も活用できるようになれば、ご質問者さんの実力は上昇すること確実と思い ます。 また、課題が発生したときのその場の対策は柔軟に振る舞い、ある程度収束 してから、疑問に思ったことを執念深く追求してみたら如何でしょうか。次 に同じような問題が発生した場合には、きっと力を発揮できると思います。 >ネットは信憑性がないのでしょうか。 インターネットには、良質な情報が沢山ありますが、根拠のない怪しげな情 報もこれまた沢山あります。媒体として、インターネットが悪いのではあり ません。 どんな媒体の情報でもそうですが、無条件に信用するのは危険が伴います。 この森の情報は、とても良心的と思いますが、著者が素性を示して出版して いる専門書などと比べることは難しいと思います。 どのような情報でも、異なる考え方があると言うことを踏まえて、その説を 主張する人のおかれた状況などを併せて考えてみると、納得できる範囲が 広がるように思います。
お礼
ありがとうございました。 参考にします。 ネットは信憑性がないのでしょうか。 ありがとうございます。 これからは、そういうことを踏まえながら 勉強して行こうと思います。
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます。 そうおっしゃってくださり嬉しいです。 これからも頑張っていきます。