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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:負圧の考え方について)

負圧の考え方について

このQ&Aのポイント
  • 水道法に適合させるために負圧破壊試験を検討していますが、マイナス54キロパスカルで詰まってしまいました。
  • ゲージ圧でのマイナス54キロパスカルを絶対圧に変換すると、47.3[kPa]となります。
  • (ゲージ圧でマイナス54キロパスカル)=(絶対圧で1[atm]-54[kPa])という考え方について正解はわかりません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

難しく考えなくても 第5条 水が逆流するおそれのある場所に設置されている給水装置は、次の各号のいずれかに該当しなければならない。 大気圧は考えてはいけないと思いますよ 大気下でなくてもいいし、水中だっていいわけなので 相対圧で-54kPaかければいいと思いますが

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、差圧をかければいいです。 負圧対象が大気ですので、そこばかりを気にしてました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

圧力には、 ◆ 完全な真空を零として測った“絶対圧” と、 ◆ 大気圧を零として測った“ゲージ圧” があります。 そして、“ゲージ圧”の大気圧より高い圧力を『正圧』、低い圧力を『負圧』といいます。 -54[kPa]はゲージ圧表示です。 因って、1[atm]-54[kPa]の考え方は正解で、101.325[kPa]-54[kPa]=47.32554[kPa]となり、 47.32554[kPa]が絶対圧表示となります。 図にすれば、       P        ─────◎────          ↑     ↑          │     │          │     │ ゲージ圧(正圧)          │     │          │     │          │ 1atm  ↓ 760mmHg 10.332mAq 1.0332kg/cm^2    大気圧 ──┼────────────────────────          │          ↑          │ 絶対圧       │ ゲージ圧(負圧)          │         P ↓ 真空度[%]          │     ───◎───          │      ↑                  │      │ 絶対圧          ↓      ↓   完全真空 ─────────────────────────── (真空度100%) となります。 そして、納得しましたら閉じましょう。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/NG/unit/press.htm
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。テストに役立てます。

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