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製造バラツキデータ解析について
- 製造バラツキは、測定誤差と同じように系統的な成分と偶発的な成分に分けられる。
- 偶発誤差の分布がガウス分布になる理由について説明されている。
- バラツキの偶発的な成分もガウス分布に従う理由と、真の偶発性を判別する手段について解説されている。
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質問の内容に対する答えでは有りません。 参考までです。 正規分布、ガウス分布に関心が有るようですね。 そうすると、次のような事項に関心有りませんか。 抜き取り検査での平均値、標準偏差(計算上はn-1を使ってますが)はそのロットの真の平均値、標準偏差でしょうか。 大村 平さん著書の「やさしい標準偏差と分散分析(書籍名が間違っているかも知れません)」という本にこのことが記載してたと記憶してます。 この本の答えは多分〇〇%の確立で平均値がいくら、バラツキがいくらと記載していたと記憶してます。 もし、関心があれば一読を進めます。 宜しく。
自動車関連の方からの指南でしょうか? それなら、説明書又は資料を貸してもらい確認した方が早く、簡単ですよ。 特に、?の内容なんかは、不良低減(Fail低減)活動の要因分析等に出てくる内容です。 ですから、貴殿の疑問内容は、当たらずしも遠からずの内容ですかね。
お礼
回答ありがとうございました。 実はある意味理想状態(値もオペレータも変らず)で 何故、正規分布に収束するのかが疑問です。 すみません。 ははは さんに御礼をするつもりで、 アフターユーの欄に入力してしまいました。 特に指南は受けていません。 (1)は、測定誤差の一般論、 他は、Cpkや管理図を見てそう思っただけです。 ありがとうございまた。 ありがとうございます。 たぶん、その分析はかなり難解なんでしょうね。
どこから聞いたのかわかりませんが なりません 収束する前に段変したり 直が変わって オペレータが変わるため それでも負けずに 何十万個と製造した場合 きれいな正規分布になるだろうということで 3σ などの考えてるだけ 現場はもっと大変さ 全滅 は おそるべき 言葉 >>実はある意味理想状態(値もオペレータも変らず)で >>何故、正規分布に収束するのかが疑問です だから、全ての要因を 排除してもならないんですって サイコロ二つ 振ったときの ばらつきは 正規分布に収縮するが 輪投げが入ったときの 心棒と話の関係は 正規分布にはならない http://www.nc-net.or.jp/morilog/m97271.html 実は よりどころとして使っているだけで 全数検査した場合 びっくりするデータが生まれてくることもあり得る 世の中それで回ってます
お礼
回答ありがとうございました。 実はある意味理想状態(値もオペレータも変らず)で 何故、正規分布に収束するのかが疑問です ありがとうございます。 実は、(1)は中心極限定理が鍵かなと考えているのですが、 そのことについて触れている資料が見つからなくて質問してみました。 (2)は、類似の構造があり、 (3)(4)は、無し と想像しているのですが…
お礼
ありがとうございます。 平均値、標準偏差を十分な精度で求めるのに 必要なサンプル数は幾つなのか 確かに(私は)分かっていません。 一度読んでみようと思います。