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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吊板について)
吊板の中心下のスリットの役割は?
このQ&Aのポイント
- 外国の機械でよく見かける吊板の中心下のスリットについて質問です。一体何のためにあるのでしょうか?
- 吊板の中心下にあるスリットには溶接の応力を逃がす役割があるのか?他に何か意味があるのか気になります。
- 吊板の中心下にあるスリットは何のために設けられているのでしょうか?皆さんのご意見をお聞きしたいです。
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noname#230359
回答No.2
現物を見たことがありますが、その際には切断時のルートだろうと感じました。 中心の丸い穴がガス切断機によって開けられた物で、さらに周囲も同様に切断された物でした。 簡単に言うとガス切断機で一筆書きのように周辺から切っていき、下部の中間くらいから丸い穴を開けるために切断方向を変えるような感じです。 ガス切断機を使ったことがある人ならこの説明である程度わかってもらえるかもしれませんが、うまく説明できません。 釣り荷重に対してもっとも影響が少ない場所から火を入れて中心をくりぬく。ただそれだけのように思います。 溶接時の何かを期待できるようには思えませんし、実際に吊る際にその隙間で何かをするのもあまり考えつきません。
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noname#230359
回答No.1
推測で申し訳ないのですが、廻り止めではないでしょうか? 捩れ防止等の。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 私も少しだけ、そう考えました。補強のリブにFBがある場合などは 一緒に溶接も可能だし、都合が良いだろうと思いましたがその可能性大かな
お礼
回答ありがとうございました 日本製の下記サイトに全く同じモノを見つけましたが、其処には切断スリット と明記されてました。よってKさんの、仰る通りなのだと確信しました レーザーカットだと気にならないが、プラズマカットも同じり理屈ですね これで休日に向けて気分はスッキリいたしました。重ねて御礼を申上げます http://www.kondotec.co.jp/pdf/fab440.pdf