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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPHCのせん断抵抗力)
SPHCのせん断抵抗力と分類について
このQ&Aのポイント
- SPHCのせん断抵抗力としては、冷延鋼板(SPC1~3)の基準があります。
- 熱延鋼板(SPN1~8)のせん断抵抗は26以上となっています。
- せん断抵抗を表した表は詳細な情報を提供してくれます。
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noname#230359
回答No.2
SPHCは熱間圧延板です。冷延鋼板SPCC,SPCD,SPCEとは異なります。 熱延鋼板(SPN1~8)とは JIS G3131におけるSPHC~Fのことでしょうか? 一般にせん断強度=引張り強さ/(√2~√3)であり,ラフな話ですが平均的 な値を用いて計算すると、せん断抵抗=せん断強度×摩擦係数=0.65×1.2= 0.8と考えて引張り強さの80%程度に取るのが一般的のようです。
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noname#230359
回答No.3
>1~3 というのはどのような分類なのでしょうか? 以下のURLに、鉄鋼記号の分類別一覧表 薄鋼板・鋼帯 の“冷間圧延鋼板及び鋼帯”と “熱間圧延軟鋼板及び鋼帯”の記号を各3種類記載しています。 また、せん断抵抗は、26kgf/mm2以上 引張り強さ28kgf/mm2以上の記述を参考にすべきです。 小生は、引張り強さの80%がせん断力。 摩擦抵抗を含めたせん断抵抗は、80%×1.2=96%。 引張り強さ28kgf/mm2×96%=26.88kgf/mm2がせん断抵抗の目安と考えています。 因って、熱間材は冷間材に比べ、加工硬化による強度アップが見込めないが、 同等のせん断抵抗26kgf/mm2以上 引張り強さ28kgf/mm2以上でみれば、せん断抵抗 大き目に設定でき、間違いが少ない計算となるでしょう。
質問者
補足
ありがとうございます。 26.88kgf/mm2 で計算しておけば間違いないですね。
noname#230359
回答No.1
SPC 1~3は旧呼称です、現在は SPCC,D,E となっているはずです。 ネットでも出て来ると思いますが、、。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。