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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木ネジのせん断耐力0.7KN以上とは)
木ネジのせん断耐力0.7KN以上のものについて
このQ&Aのポイント
- 木ネジ1本当たりの『せん断耐力が0.7KN以上のもの』について詳しく教えてください。
- 六角コーチスクリューは木ネジの分類に当てはまるのか、またそのせん断耐力を知りたいです。
- 申し訳ありませんが、木ネジのせん断耐力についてざっくりと教えていただけませんか?
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- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.2
回答(1)再出 『せん断耐力が0.7KN以上のもの』を要求されているのは、給湯設備の固定に関する案件でしょうか? 次の図に記載の情報を参照すれば、せん断耐力が0.7KN以上に対応するメートルねじは「M8」のようです。 http://s-yassan.xsrv.jp/zu/RUXC-E5000MW-z.pdf 木ねじに置き換えた場合でも、同程度の太さが要求されそうですね。 信頼に足る回答にならなくて済みません。
- ohkawa3
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回答No.1
せん断耐力0.7KN 重量単位で表せば 700 N ÷ 9.8= 71.4 kgf 木ねじの材料である軟鋼のせん断応力度を、25 kg/mm2と見積もれば、 軸部の断面積が 71.4 kgf ÷ 25 kg/mm2= 2.86 mm2 以上あればもちそうです。 軸部の直径で表せば φ1.9 ですが、強度を要求するねじとしては、細すぎるようにも思います。 要求値は、安全率込みの断面を求めているのかもしれませんね。 JIS B 1112(十字穴付き木ねじ)、JIS B 1135(すりわり付き木ねじ)など参照してみてください。 https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISSearch.html
お礼
そうなんです。給湯設備の固定なんです。 いろいろと調べて頂き本当にありがとうございました。