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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械組立1級について)

機械組立1級について

このQ&Aのポイント
  • 国家技能検定機械組立仕上げ1級の受験について課題があります。
  • 研磨が必要な金色スクレッパーを購入したが技量がなく解決方法を探しています。
  • 練習のための指導をお願いしたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

一定レベルに達すると?弘法筆を選ばす?になって、平ヤスリを流用できますが。。。 グラインダーで、R30ぐらい、ポジ5°ぐらいに成形。硬いオイルストンか粗いアルカンサス砥石、一番はダイヤモンド角砥石。ダイヤモンド・スティック砥石ならしっかり固定、で上記角度を守ってシャープに仕上げる。 これでも模様付けなら充分使え、1級でも坪当り幾ら以上とかウルサク言わないと思う。しかし寸法仕上げはヤスリ技にかかってくる。 金色スクレーパも腰キサゲにせず、手キサゲのほうが速成向きでしょう。 私は併せ技の自称1級!! キサゲはソコソコのレベルなのでヤスリ仕上げは早仕舞します。 1級試験も全時間見たこと有るが、見るだけでも体力勝負。それから鍛えて頑張ってください。

noname#230358
質問者

お礼

有難う御座います。作ってみます。 なにせ初めて受験するので右も左も分かりません。 合格するまで受け続けるつもりですが、目標は5年ぐらいで何とか合格したと思っています。 今後とも宜しくお願い致します。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

御自身で使いやすい程度に研いでみてはどうですか? 私も見よう見まねでキサゲをやってみていますが、 中砥と仕上砥石があれば、そこそこ好みの状態に仕上がります。 キサゲは、赤当たりから黒当たりへ、せっせと削り取っていくと あら不思議、ぴったりと面で当たるようになるのですね。 素人仕事でも、結構、ちゃんとした面が出来上がります。 心配しないでトライしてみましょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

現物があるなら兎に角やってみる。 失敗を恐れていては前には進まない。 私は知らないが 国家技能検定では金色スクレッパーが指定されているのかな? 現在、多くの機械メーカーでは超硬を使うケースが多いと思う。 職人さんに言わすと 超硬→荒・ハイス→仕上げ らしい 昔は火造りで刃物まで自作があたり前だったと聞いている。 最近はチップ交換式も良く使われるみたいですが 私はロー付けの超硬を使っている。 研ぎ方も職人さんのやっているのを盗み見して自分なりにやっている。 キサゲの基本の平面が出せる事が重要 今のままだと基本も練習出来ないではないか 自分なりに研いで見て試行錯誤する事が必用では? 超硬でもハイスでも柄の部分は自分の体格に合わせて自作する必用ありです。 ※私のPCだと添付URLの動画が上手く見れない!! 回答 2)さんの 柄付きキサゲ タンガロイのスクレパーに柄を付けものですね 最近はこんな物まで売っているだ・・・ ちなみに、外人の職人さんは長い柄は使わず腕の力でキサゲする人もいる。 私も それ位の体力が欲しい。

参考URL:
http://www.tungaloy.co.jp/ttj/products/catalog-j_2009-2010/13.pdf http://www.teramoto-c.com/possession-technology3.html#
noname#230359
noname#230359
回答No.2

かなり難しいですよ。刃先の二番逃がしの必要性、刃先の切れ角度 ハンドル部の長さ(これは人それぞれでやりやすい=力の入れ具合、姿勢:腰に当てる位置・・・等)実際にやってみないと実感できません。知り合いがいれば、実技指導をされる事をお勧めします。私の経験では、とりあえずできるまでに20日間くらい(約100時間)かかった経験があります。先輩はまだまだだと言われ、みっちり6ヶ月間 毎日毎日やりましたね。あなどれない職人技・匠の技ですね。 http://www.mitsuiseiki.co.jp/machine/column/kisage3.html <すぐに使える柄付きキサゲ> ここで相談されてはいかがでしょうかね。購入と実技指導もできるかもと考えます。 http://www5.c16.jp/b0299/ 参考になればとアドバイスしました。

参考URL:
http://www.fujitass.co.jp/gijutu_kisage.htm
noname#230359
noname#230359
回答No.1

国家技能検定機械組立仕上げ1級 なので 自分で研げる技能も見ているのでは?