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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポンプに弊害がでるか?)
ポンプに弊害がでるか?
このQ&Aのポイント
- インバーター駆動のポンプをじか入れ駆動で使用すると、弊害が発生する可能性があります。
- ポンプの弊害としては、電圧の急激な変動によるポンプの故障や効率低下、モーターの過熱、ノイズや振動の増加、異常な動作などが考えられます。
- したがって、インバーター駆動のポンプを使用する際には、十分な配慮と適切な制御が必要です。
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noname#230359
回答No.2
ポンプを駆動しているモータの出力は[kW]ですか? 直入れ始動ですと、モータの始動電流により電源の配線用遮断器 または漏電遮断器が過電流トリップする可能性が高くなります ので、交換が必要となります。 更に配管に流量調整用バルブ類の有無を調べる必要があります。 インバータの出力周波数によりポンプを可変速運転することにより 流量調整しているはずです。 単純にポンプを商用電源にて運転しますと流量が出過ぎます。 このため、通常はバルブ類により適切な流量に調整して運転して いますので、無い場合はバルブ類を追加する必要があります。
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noname#230359
回答No.1
インバーター駆動のポンプと言うのが何処のメーカの機種は何? 汎用三相誘導モータ利用のポンプならインバータでなくとも直入れで可 でも、所謂IPMモータ http://www.daikinpmc.com/energysaving/IPMmortor/index.html?ID=energysaving_top (最近話題のネオジウム利用のモータですね) この手のモータは専用インバータが無ければ始動できません(汎用インバータも使えません)
質問者
お礼
御回答有難う御座いました。 早速、回答と質問を海外出張中の同僚へ連絡したいと思います。
お礼
適確なる御回答有難うございました。 早速、海外出張中の同僚へ連絡して回答も参考に事実確認と 処置対応をさせたいと思います。