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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンベアの脚強度)

重量物のチェーンコンベア 脚強度

このQ&Aのポイント
  • 重量物のチェーンコンベアにて、脚の強度を検討しています。
  • ワーク重量=1000kg、フレーム類の自重=200kgにて、脚のピッチをL=1400, W=1000、脚高さ500mm程度で角パイプ75X2tで四本受けしようと思っています。
  • 速度はv=5m程度です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.8

骨漁りやめたら。ハイエナよりしつこい。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

再出です。 グラビティー(フリーローラー)コンベアのメーカーカタログを基本にがんがえてみても 宜しかろう。

参考URL:
http://makitech.co.jp/conveyor/index.html http://www.meikikou.co.jp/conveyors/gravity_conveyor.html http://www.okurayuso
noname#230359
noname#230359
回答No.6

そとなの? らーめんなの? ワーク重量1tってなってるけど総重量なの とまるの? コンベアの総重量は? 地面はなに あんかーうつの? >>強度計算をまともにできる設計士が少ないのではないかな。 うーん エスパ並みに謎が多いんだが すべては金で解決さ http://product.web2cad.co.jp/cadtool/structural_calculation/#prettyPhoto >>使う人間を教育しないことには始まらないw いや教育しなくてもいいんですよ 金で高機能なものを買えば ある程度手順書通り作っていけば その通りのものができてしまう 全く新しいものや ジョブジョーンズみたいに 改善       一時期の日本みたいに(間違った方向に成長したけど) はむりだけど 価格的の割には良いものができてしまう 中華な国とかニダニダいう国 ちなみに中華な国にはリコールという言葉はない また高機能=使いにくい という感覚があるが テクノロジーがファジーを解決してしまった どうやら日本は20年先をいってたらしい http://news.livedoor.com/article/detail/11719559/

noname#230359
noname#230359
回答No.5

回答(1)氏の>2、積雪、風および地震荷重はみていません。・・・まじで?w これでは話しになりません。地震荷重による曲げ応力が最も影響があります。 然しながら振動などを考慮すると現実問題としては正確には計算など出来ない 回答(4)氏に言わせれば何でも簡単になってしまうがw世の中そう甘くはない。 零細企業で振動まで考慮した構造計算ができる機械屋を見たことがないw 嫌、そもそも強度計算をまともにできる設計士が少ないのではないかな。 だからこその零細企業である。・・・・・設計するなら金をくれ。 >すべては金で解決さ 金を幾らソフトに掛けようが、使う人間を教育しないことには始まらないw 強度計算をまともにできる設計士が少ない→これは言い過ぎましたか。。。 材料力学の基本も分からず構造解析をしようとするところが既に破綻してる。 >いや教育しなくてもいいんですよ 金で高機能なものを買えば ・・・ 強度計算をろくにできない設計士が何をやろうと必ず重大ミスを犯す可能性大 ・・・ 最高レベルの解析ソフトを使ってみたいお ネット上でも特に原子力関連プラント設計では強度計算などが公開されている ものが多く、とても勉強になったりします。平板の曲げ応力で、局部座屈に おける局部座屈係数なんちゃらなどを見ていたが良くもまぁ計算したものだと いうほどに計算・解析している。それが本当の設計だろうと私は考えます。 どの寸法一つとっても全て意味を把握した設計&作図を皆さんもしてますか? 大抵は、以前と同じだから恐らく大丈夫だろうって計算を端折ってるでしょ? でも本当に大丈夫か?って聞かれ過去の計算書が出てくる位でないとな・・・ ちなみに私は要所は必ず計算書を残すことにしています。それが財産になる。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

むむ、これ等の基本はマスターできれば、応用も簡単なのだがね。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

他の回答者の方の述べられるように,圧縮については問題ないと思いますの で,曲げについて記述します。 角パイプ75X2.3tのSTKR(JIS G3466)を適用した場合,断面係数はZ=15.2cm3 です。1000kgをスパン1400mm,2本の角パイプで保持する場合,最大曲げモ ーメントはM=500×70=35000kgfcmとなります。 最大曲げ応力はσ=M/2Z=1150kgf/cm2=11.5kgf/mm2 と計算できます。 チェーンコンベアのフレーム強度について調べておく必要があると思います が,上記検討は最大時であることから,角パイプ2本で一応耐えうるレベル だと思います。振動や長期使用を前提とする荷重条件の場合はコンベアフレ ームを合わせて詳細な検討が必要でしょう。

noname#230358
質問者

お礼

とても解りやすくて助かりました。 本当に有難う御座いました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

単純な圧縮応力を確認しますと、(75mm+71mm)×2mm×2=584mm2が4本で 合計2336mm2となり、(1000kg+200kg)÷2336mm2=0.51kg/mm2問題なし。 次に、座屈を確認して、 最後に、地震で横Gがきた時、1000kgが人に倒れると危険なので、 曲げモーメントを計算し、確認します。 脚とフロアの固定方法により、負荷の取り方が異なりますので 注意を。 座屈と曲げモーメントは、教本とみらめっこして、貴殿で計算をして みて下さい。

noname#230358
質問者

お礼

とても解りやすくて助かりました。 本当に有難う御座いました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

お疲れさまです。 脚の断面二次モーメント?x=51.9cm^4 脚の断面積A=5.8cm^2 脚の断面二次半径i=√(Ix/A)=8.9cm 座屈長さLk=50cm として 細長比λ=Lk/i=5.6 従って、許容圧縮応力度fc=1.6t/cm^2     【日本建築学会 鋼構造設計規準より】 脚に掛かる圧縮荷重N=1.2ton/2脚=0.6ton   (2脚とはワークが脚上にきた場合を考えて) 脚の圧縮応力度σc=N/A=0.10t/cm^2 判定   σc/fc < 1   0.062 < 1 【OK】 単純な圧縮だけを考えると、許容に対し16倍の安全があることになります。 これは次の事項を条件とします。 1、柱材料:STKR400 2、積雪、風および地震荷重はみていません。 3、梁と脚が剛接合であった場合の曲げモーメントはみていません。 4、横渡し材を中間に一周4本入れるのであれば、座屈長さは25cmとなります。 5、概略図がなくフレーム自重の負担のさせ方が判断できない為、上記1.2tonとしました。 6、コンベヤ速度は関係ありません。 7、SI単位でなくて申し訳ございません。 数値のタイピングミスはあるかもしれませんが、手法としては上記で良いと思います。 大変失礼致しております、さっそく計算ミスがありました。 以下★印を訂正です、ごめんなさい。 脚の断面二次モーメント?x=51.9cm^4 脚の断面積A=5.8cm^2 脚の断面二次半径i=√(Ix/A)=★3.0cm 座屈長さLk=50cm として 細長比λ=Lk/i=★16.6 従って、許容圧縮応力度fc=★1.57t/cm^2     【日本建築学会 鋼構造設計規準より】 脚に掛かる圧縮荷重N=1.2ton/2脚=0.6ton   (2脚とはワークが脚上にきた場合を考えて) 脚の圧縮応力度σc=N/A=0.10t/cm^2 判定   σc/fc < 1   ★0.064 < 1 【OK】

noname#230358
質問者

お礼

とても解りやすくて助かりました。 本当に有難う御座いました。

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