- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:角パイプの強度について)
角パイプの強度について
このQ&Aのポイント
- 角パイプを使用してトラックの荷台に箱を底上げする際、100x100x2.3の角パイプを2本重ねて使用し、箱と角パイプを角ワッシャとボルトで固定する予定です。
- 仕様によると、角パイプを挿入できる箇所は両端と後端から1000mmの計3本だけです。
- また、角パイプの幅を半分にした100x50x2.3の角パイプを2本重ねて底上げすることも検討していますが、この場合、底板との設置面が少なくなるため角パイプが歪む可能性があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
概算では10Tonくらいは問題ないでしょう。むしろ角パイプの強度よりも、 負荷を増やしてゆくと箱の底板のほうが先に問題化することが懸念されます。 幅寸法を半分にしても、総負荷が5Ton以下であれば安全に使用できます。 そのときの角パイプに掛かる圧縮応力は10kg/mm2をやや下回っているはずです。
お礼
レスありがとうございます。 幅を半分にした場合でも問題ないかを追記で質問させていただきました。 よろしければご回答よろしくお願いします。 5Tonまで耐えられるのであれば十分な強度が得られると思います。 ありがとうございました。