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アルミ部材の隙間埋めについて
- アルミ部材を結合する際に生じる隙間の埋め方について教えてください。
- アルミはアルマイト処理がされており、溶接はできません。
- 塩ビを隙間に溶かし込んで埋める方法が考えられますが、接着力に不安があります。何か良い方法はありますか?
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他の方が回答しているデブコンは良いと思います 他にはベロメタルもパテのような使い方には 扱いやすいと思います 一応冷間溶接システムという謳い文句ですが・・・
たまたま、シーリング材を目にしましたので参考になればと思います 「つなぎ目シーラント、様々な金属(亜鉛、アルミニウム、スチール)木製素材 に優れた接着性」・・・条件的には適合しているようですのでSAMPLEor資料を メーカーより取り寄せて使ってみては如何でしょうか?
お礼
ありがとうございました。 シーリング材・コーキング材は検討しています。 一番簡単で良いのではと考えていますが、特殊な環境下での使用なので成分等を確認して検討したいと思います。
お礼
ありがとうございます。 本サイトは溝埋めという用途ではなく補修のリペアが主になっていますね。 傷を修復するためのリペアではなく溝を埋める為のパテの様なものが欲しいのです。
自己接着力の高いデブコンが良さそうですね 既出の通り、デブコンといっても随分と沢山の 種類がありますので、自己接着力が強い物を 選ぶと良いかと存じます。 ちなみに私は最近、この手のパテ?接着剤に アクリル樹脂を用いています。 色目を合わす必要が有れば、女性用のネイル樹脂パウダーを 使って、色を合わせる事が出来ます。 一般的に市販されている商品は 「プラリペア」と言う物です。
お礼
ありがとうございます。 プラリペアはデブコンより安価なのが魅力を感じます。 検討したいと思います。
外観上の都合で埋めたいのなら、「デブコン」ではどうでしょう。 御存知、アルミ粉を含んだエポキシ系接着・充填材です。 (いろんな種類があるけれどね。分かり易く言えば、上記。) 商品名ですので、「デブコン」で検索して下さい。 強度的な都合で接合時の隙間を埋めるのなら、 接合方法の見直しが先でしょうな・・。
お礼
ありがとうございました。 デブコン...良さそうですね。 特殊な環境下での使用となるため採用できるか確認してみます。
隙間が出来ないように、設計して、部材を加工する。 アロンアルファでも、流し込んでみなさいな。
お礼
ありがとうございます。 アルミフレームの構造物なので設計変更は無理です。 また、フレームを接着するためではなく、あくまでフレーム同士の隙間を埋める方法に悩んでいます。 簡単に言うと『パテ』です。 しかしすぐに剥がれてしまうパテでは困ります。
お礼
ありがとうございました。 ベロメタル検討させて頂きます。 色々と検討していますがデブコンが良さそうです。