- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誘導モータの遠心破壊について)
誘導モータの遠心破壊について
このQ&Aのポイント
- 誘導モータの遠心破壊について調べています。
- 日立viaや碌々産業のエアスピンドルの回転数が30万回転と、かなり高回転になっています。
- しかし誘導モータのロータなど10数万回転で遠心破壊しそうです。どのような仕組みで遠心破壊を抑えているのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
誘導電動機ではありませんが,巻線形の回転子を使ったモータでは, 高強度の線を回転子表面に巻いて遠心力で巻線など飛びだそうとすることを 抑える方法があると思います。バインド線と呼ぶはずです。 誘導電動機の場合は??? 回転子材料として機械的強度の高い材質を使うこと 磁気的な特性と機械的な強度のバランスをとった構造を採用すること 回転子径を最小化すること などでしょうか。
noname#230359
回答No.1
この質問の目的は通常の汎用三相誘導モータを 遠心破壊する限界まで回転数を上げたいと言う意味でしょうか? で、有るならば考えるだけ無駄 大抵の場合、周波数を200Hz以上に上げても回りません 概ね150Hzくらいで限界が来ます 壊れるのでは無くてステッピングモータが脱調するが如くに モータの回転が止まってしまいます
お礼
目的は高周波モータの破損対策になります。 回転数のオーダーは数万回転になります。 それでも壊れるのに30万回転とはどうやってるのか疑問でして