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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誘導(インダクション)モータ(電動機)の特性の変化)
誘導モータの特性の変化
このQ&Aのポイント
- AC誘導モータにおいて、ロータやステータの構造が変わらずにもかかわらず、トルク-電流特性が変動する場合があるのでしょうか。
- 現在60HZでの使用時に1Aほどの電流増加が発生しており、これが何の原因によるものなのか知りたいです。
- 誘導モータの特性について教えていただけると助かります。
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noname#230359
回答No.1
意味不明の質問ですね 最大の疑問は >ロータ、ステータの構造が変わらず、トルク-電流特性が変動する場合ありますか。 モータメーカで多数の試作品を試験するのでなければ ロータ、ステータの構造をユーザー側で変更することは通常では不可能なんですが? モータメーカで試作品の試験結果をここで質問する事は、それ自体機密事項漏洩に なるだろうからメーカ技術者ではないはずだろうし 負荷が変動すれば、トルク-電流特性が変動して当たり前だし
お礼
回答ありがとうございます。質問がわかりにくくすみません まず「電流-トルク特性」とは横軸に電流、縦軸にトルクの目盛りを振り、一定電圧で、負荷トルクに対する電流値 をプロットしたグラフのことです。 同じモータであれば当然同じ特性を示します。 質問のポイント: 現在購入しているモータは、仕様書で50Hz、60Hz両方の特性を規定おります。製作当初は規定値に入っていました。ところが今回製作したものは60Hzのみ特性が大きく異なり(具体的には電流増加)規定外となりました。ロータ、ステータは同一のものを使用しているとのことです なお、本モータはコンデンサラン方式なので、コンデンサの容量変動による特性変動は原因になる可能性がありますが、使用コンデンサの容量は仕様値ぴったりなので、これは原因ではありません。 ただし、ステータ部の絶縁紙を変更したため、1次巻線長がほんのわずかに伸びるとのことでした。 以上です。説明不足あるかと思いますが、ご検討よろしくお願いします。