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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警報ヒューズのしくみ)
警報ヒューズのしくみ
このQ&Aのポイント
- 警報ヒューズのしくみとは?
- 警報ヒューズの目的は何か?
- 30Aのフューズが切れるとなぜフューズが切れるのか?
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noname#230359
回答No.1
警報用ヒューズ↓ http://www.daitotusin.co.jp/contents/c_j/alarm_index.htm ヒューズの内部構造は見にくいけれどカタログに記載されてます >やはり(3)でしょうか (2)だと思う 理由:30Aヒューズの用途が不明ですが 憶測ですが30Aヒューズは制御電源の大元 これが飛んだら警報を入力して停止させなくとも制御は停止すると思う 10A以下なら(例えば電磁弁用とかの分岐)警報で停止させて2次被害を防止する
お礼
これです、そのものズバリの物です カタログを良く見ると警報としてつかうのは応用編のようで普通のフューズのきれたことが目でわかるフューズのようですね 電源の30Aフューズが切れると信号線が繋がってアラームになって非常停止にするのが目的のようで30Aフューズが切れていないときはこの警報フューズは外しても正常に動きました、しかし30Aが切れてもNC側からは切れたことがわからずに動こうとするでしょう 30Aを外したまま警報フューズだけを取り付けると電源を入れた直ぐに警報フューズが切れてNC側でアラームになります 見るだけでどれが切れたかわかるので便利ではありますが余計なフーズ代がかかってしまいます。あまり切れる物ではないのですが度々切れるとなくても良いのにと思ってしまいます