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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浄化槽ポンプ、フロート制御について)

浄化槽ポンプのフロート制御とは?

このQ&Aのポイント
  • 浄化槽ポンプのフロート制御について詳しく教えてください。
  • 浄化槽ポンプのフロート制御に関する問題が発生し、解決方法を知りたいです。
  • 浄化槽ポンプのフロート制御にB接点を使用するメリットについても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • torokiti1
  • ベストアンサー率44% (15/34)
回答No.1

ひさしぶりにOKWaveを覗いたため、回答するのが遅くなりました。同業者です。 リレー制御であるならば、余分なリレーを使わずにb接点フロートスイッチを 使うことはありません。 b接点を使うのであれば、停止・稼動・同時の各水位を検知するためにもう一つずつ リレーが必要になります。offして検知ですからね。 そういう回路を組む人はいないでしょう。 b接点フロートスイッチは減水を検知しONすることが必要な場合に役に立ちますね。 たとえば、給水必要な水槽とか薬液タンクの減水警報等です。 このような結論ですから、図を描いても、あまり意味がないと考え書きません。 制御盤のシーケンス図(接続展開図)をよく見てください。 b接点フロート回路は見たことがありません。(経歴35年) PLCでしたら、余分な接点とかは必要ありませんが、ラダーが理解しにくくなりそうです。 やはり、b接点のフロートスイッチを使わないでしょうね。 ちなみに膜分離方式等曝気槽に汚水を呼び込む回路にもa接点フロートスイッチを使っていました。 (PLC)

pandakyoudaigoo
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます、 自分で考えてみたのですがどうしても余分なリレーがもう一個ずつ増えちゃうんですよ、 アハ体験させていただきました、今夜からグッスリ眠れそうです、 15年浄化槽業界に携わっていますが、管理士10年で去年電気2種を取りました、 独学なので自分の答えにいまいち自身がもてずにいたところです、ご教示ありがとうございました。

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