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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安定化電源機とLEDについて)

安定化電源機とLEDについて

このQ&Aのポイント
  • NOT回路で遊んでいたら、出力がオシロスコープで確認したところ、正弦波が確認されました。なぜそのような結果になるのでしょうか?
  • 抵抗間の出力電圧がACだったものが、LEDに変えるとDCになる理由は何でしょうか?
  • 初歩的な質問かもしれませんが、安定化電源機とLEDについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答者#1さんのご指摘の通り入力のオープンは御法度です。 その場合,出力が不定または不安定な状態になることは予想されますが, GNDから電源電圧の範囲に限られます。 +6V~-6Vの正弦波が観測されたのなら,プローブの接続が浮いているか, ICの回路接続のどこか(GND,VCC,出力)がオープンになっている可能 性があります。 出力-GND間に240Ω接続とのことですが,240Ωの抵抗両端間で観測しても +6V~-6Vの正弦波が観測できますか? 電源の消費電流はどれほどですか? LEDを繋いだときの不可思議な現象は,抵抗負荷の際の異常な振る舞いを 解決してから考えましょう。 74HC14を使っていれば,出力の電位はGNDかVCCのいずれかで,中間電位に なることは無いはずです。仮に,入力端子がオープンでも中間電位には なりません。 正弦波電圧が観測されると言うことは,入力端子のオープン問題ではなく プローブの接続が浮いているか,まずは,ICの回路接続のどこか(GND,VCC,出力)がオープンになっている可能を疑ってみましょう。

noname#230358
質問者

お礼

お礼遅くなり申し訳ありません。御回答頂きましたこと、今更ですが、ありがとうございます。 追記事項のとおり、今回はIC回路のどこかが浮いていたと推測されます。別日に同実験おこなったら再現がなくなりました。 しかし、別のおかしな現象が起きてしまいました。やはり基本を外した実験で得るものは少ないですね。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ちょっと状況を理解しかねています 質問に対して質問となる部分も有りますが、失礼をご容赦下さい 1.確かにnotには違いありませんが、14の場合は通常はシュミットインバーターと表現する場合が多いと思います 論理であらわすか、動作特性を言うかの違いといえばそれまでですが、04と区別する関係上気になりました 2.74HC14の電源にDC6Vですか? 確かに絶対最大定格は下回っていますが、乾電池電源などやむをえない場合以外は5Vで使うのが常識だと思います 3.C-MOSデバイスの入力をオープンにしてはいけません これは常識どころか「鉄則」です 以後のご質問はこの鉄則を無視していますので、何が起きても(デバイスの破壊を含めて)不思議ではありません 4.出力に240Ωは、例えば東芝のデータシートでいくとIoutの限界値の電流を流すことになります C-MOSデバイスはハイインピーダンス負荷を想定していますので、大電流を吐き出すことは意図していません (ファンアウトを鍵語に検索してみてください、ドライブ能力の限界についての解説が見つかると思います)

noname#230358
質問者

お礼

かなり遅くなりましたが、お礼致します。 紳士的な御回答頂いたのに、お礼遅くなり御無礼致しました。 おっしゃるとおり、入力をオープンにするのは基本から外れていますね。 本実験は、基本を外すとどうなるか調べることが目的の1つだったことから、この様なことを行いました。 しかし、私のやり方は間違っていました。基本を3つも重複させて間違うと、何が何だかわからなくなるのは当然ですね。反省します。