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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DC安定化電源)
車上での自作電源装置を作る方法
このQ&Aのポイント
- 自作の電気回路を車上で動作させるために、安価かつ信頼性のある電源装置を作る方法をご紹介します。
- 車の供給電源が変動するため、DC10V~DC30Vの範囲で見積もり、DC12V±10%またはDC24V±10%の出力を実現することが必要です。
- 既存の部品を組み合わせて作るため、3端子レギュレータの在庫を利用し、MC7824、MC7818、MC7812、LM350Tなどの降圧レギュレータを使用します。
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質問者が選んだベストアンサー
おっと、失礼しました。あったような記憶があったので、詳しく確認していませんでした ^^; ↓から入力電圧を選択して検索すると出てきます。出力容量が足りれば良いのですが…。 http://www.eta.co.jp/product/p_search.cfm
その他の回答 (1)
- 86tarou
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回答No.1
出力容量にもよりますが、DC/DCコンバータを使うのが一番簡単で安価だと思います。昇圧の電源回路を組んでも良いのですが、ICやその他の部品は入手しないといけないですから、部品選定等の手間も考えれば、市販品を使うのがベターだと思います。 12Vと24V共用にしたいのなら、±12V出力の電源を選ぶと良いのではないでしょうか。ただし、12Vの時は半分の容量しか使えないですが…。 http://www.cosel.co.jp/jp/products/sub12.html
質問者
お礼
ありがとうございます。 しかし,ご紹介いただいたリンク先のラインナップで車載用として使えそうな電源装置は入力電圧がDC9~18VとDC18~36Vに分かれていて,12V車と24V車の両方に使えそうなもの(入力電圧DC10~30Vを1台でカバーしているもの)が無いようです。 オンボード型電源装置は自分でも探してみようと思います。
お礼
ありがとうございます。 いくつか目ぼしい物を見つけることができました。 参考にさせていただきます。