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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:▽▽▽の上に”G” どういう仕上げ面ですか?▽▽…)

▽▽▽の上に”G” どういう仕上げ面ですか?

このQ&Aのポイント
  • ▽▽▽の上に”G”が付いているものは、昔のJIS記号で使われていました。Gは特定の仕上げ面や仕上げ方法を表す記号です。
  • これは今の仕上げ記号で言うとどのレベルの仕上げ面になるのでしょうか?また、▽▽▽▽も見るのですが、これも今のレベルで言うとどれくらいになるのでしょうか?
  • 仕上げ面が段々と綺麗になっていくのは知っていますが、その次にくるのは、▽▽▽▽なのか▽▽▽”G”なのかどちらでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

カテゴリーが旋盤ということなので >、▽▽▽の上に”G”は円筒研削盤で仕上げよ!ということだと思います ▽▽▽▽は本来はラップ仕上げかポりッシュですが 円筒状のものはむずかしいので #2000以上のレジン砥石でで仕上げれば お客さんは納得してくれると思います ちなみに▽▽▽▽は  Ra(算術平均粗さ)0.012~0.2  Ry(最大高さ)0.05~0.8  Rz(十点平均粗さ)0.05~0.8 となっています

noname#230359
noname#230359
回答No.6

以前、自分も同じ状況で、いろいろ調べました。 Gは研削の略号で、加工方法の標記です L(旋盤)とかFB(バフ仕上げ)など、いろいろあります。 現在の粗さ標記にも、加工方法を指示する記載はあります。 ▽は表面のあらさを示すもので、古い標記方法です 詳しくは、JIS0601を見ていただければ分かりますが 発行年度により、内容がかなり変わっています。 三角記号、Ra、Rzなどの対応票は、リンクしておきました。

参考URL:
http://www.ns-tool.com/technology/technology_06.html
noname#230359
noname#230359
回答No.5

▽→▽▽→▽▽▽は、その表面の粗さを示す記号です。 そして、昔は100Sとかを表記したりしました。 <100Sは、約0.1mmで凸凹までOK??でした> そして、Gは研磨処理をするという意味です。Grind(研磨) 昔は。焼入れした製品は、仕上げが研磨しか出来ませんでした。 <超硬バイト等が無かったため> ▽▽▽▽も、以前は確か***Sと規格があったと思います。 <又は、最高の表面仕上げで…かな?>

noname#230359
noname#230359
回答No.4

まいど! ▽▽▽▽って鏡面磨き(ラッピング)と教わったような気が・・・ 間違ってたら( TДT)ゴメン

noname#230359
noname#230359
回答No.3

                        G ▽(25)、▽▽(6.3)、▽▽▽(1.6)、▽▽▽(0.4) ▽▽▽▽(0.2) と言ったようなものです。  G ▽▽▽に関しては0.8との記載を見たこともあります。 これに関しては、Ra表記になってます。 Gというのは、回答(1)さんの通り、研磨の指示になります。 追記:表面粗さの数字の関しては、Ra,Ry,Rzというものがありますが、今回は説明を省きます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答(1)さんの通り ▽▽▽上のGは、「GRINDING」のGで研磨ということです。 研削加工で仕上げればOKですよ。 ▽▽▽の次は、▽▽▽”G”→▽▽▽▽という順序ですかね。うちではそうしてます。 旧記号では、細かく規定されていないので、実際にはものを見てもらって どの程度の面粗さが必要か相談した方が良いですよ。 面粗さで、「実はもっと綺麗な面が欲しかった」とか結構もめたりもしますから。。。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

Gは加工方法 研磨

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 研磨ですかー。

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