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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕上げ記号について)
JIS規格での黒皮取りの仕上げ記号について
このQ&Aのポイント
- 機械部品の設計を主とし、JIS規格での黒皮取りの仕上げ記号について図面上の指示が分からず悩んでいます。どなたか詳しい方がいらっしゃればご連絡ください。
- 機械部品の設計をしているが、JIS規格での黒皮取りの仕上げ記号に関して図面上の指示方法がわからない。詳しい方のご連絡をお待ちしています。
- 機械部品の設計において、JIS規格での黒皮取りの仕上げ記号について図面上の指示が不明瞭である。詳しい方のお知恵をお借りしたい。
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noname#230359
回答No.2
旧記号の▽はRaだと25~50です。
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noname#230359
回答No.3
答えにはなっていませんが……。 ずっと昔、某社で仕上げ代最小での黒皮除去を意味する記号として「~×ハダトリ」という のを見たことがあります。 おそらく社内規格だったのでしょう、今ではネットで検索しても見つかりません。 それにしても、最近のJISは何でもかんでも数値管理。 デジタル化時代だから仕方がないのかも知れませんが、▽▽▽とかの方が視覚的にずっと 判りやすいし、現場の作業者にも理解され易いと思うのだけど……、窮屈な時代になった なぁと感じる昨今です。 いくらデジタル時代といっても、仕上げ記号にも(誰にでも優しい)ユニバーサルデザイン 的発想があってもよかったのではと思うのは私だけでしょうか?。 そういう学者的発想が実務者や現場の混乱を引き起こしているように思います。
noname#230359
回答No.1
わかりやすいので、古い表現方法で(URL参照) ~:では黒皮が残っています。 ▽:1パツで黒皮が除去できます。 > 昔の図指でいうと三角塗り潰し(▼)ですが、 私の知る限り▼はJISには無かったと思います。 御社のローカルルールではないでしょうか?
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 昔の図指でいうと三角塗り潰し(▼)ですが、現在のRaでは御存知ないでしょうか?
お礼
3000mmの丸鋼を塗装したいだけなので、50を使用したいと思います。 ありがとうございました。