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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファイバセンサの光量値 管理しますか?(わざわざ))

ファイバセンサの光量値管理について

このQ&Aのポイント
  • ファイバセンサの光量値管理についてISO9001の審査で指摘がありました。
  • センサの光量値は生産設備や製品の出来栄えに関わるため、日常的な管理が必要です。
  • 指摘は改善の機会ですが、センサの異常や不良品が発生していないことを説明できれば否定できます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

工作機械 関係です。 工作機械にも多くのセンサー類が使用されています。 特に、自動化をした物はセンサーだらけ・・・・ しかし、納入先よりその様な指摘を受けた経験はありません。 フェールセーフティーの基本がありますので異常があれば止まりまし・・・ 日常点検でセンサー部の汚れや破損、位置ずれ等を管理するで良いのではと思いますが。 監査員もその程度の感覚で言っているのかも? 当然、フェールセーフティーになっていないセンサーは別扱いですが。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございます。 >フェールセーフティーの基本がありますので異常があれば止まりまし >当然、フェールセーフティーになっていないセンサーは別扱いですが。 本件の問題点は、この部分が不明確なことです。 第3者に説明できない以前に誰も重要度を評価していません。 指摘された設備はファイバだけで100以上あります。 その中で重要なものとその理由を明確にし、重要なファイバ(センサ)は未然防止手段をすべきなんでしょうね。 ISO的には、「その手順を確立し」ですので、何らかの要領とすべきですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>「センサは設備、製品の出来栄えに関わるものであり、日常数値管理したほうがよい」 アナログセンサ等で校正の必要が有る場合を除いて 必ずしも定期的に監視する必要は無いでしょう でも、センサーの閾値は永久不変では無いのも事実です 経年変化で有る程度は変わってきます 従って少なくとも予防保全の観点からは有効とは言えるでしょう ただ、問題は記録した初期値と現在の検出値と比較してどこまで変化したら 閾値を変更しなくてはならないのか? それともセンサー本体を交換するのか? その辺りの取り決めをどうすのかですね 逆に、其処の所をどうしたら良いのか尋ねてみては? 設備設置時の初期値を記録しておけばセンサー破損等の交換時に閾値をいくつにすれば良いか? と、言うときでも記録してある値に設定すればそれで終われると言う考え方もありますけどね >指摘を否定できるような説明は出来ないでしょうか。 要するにそんな無駄でしかない管理をしたくないのですよね 例えば、工場に有る全設備のセンサ総数が数万個で それの台帳を作成するのに○○万円 台帳と現物の照合するのに△△百時間 <毎月ですねこれは     合計総管理コスト□□百万円 こんな報告書を提出すればそれを実行しなさいと言う経営者はいないでしょう コンサルをやりこめるには姑息な手段もアリかと >過去センサの異常で不良品が流出するなどありません。 何の目的のセンサかが記載してませんが 例えば部品の有無検出なら部品未取付のまま後工程に流す事は予想されますが? あまり強硬にコンサルに楯突くと逆につけこまれる弱みになりますね

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >従って少なくとも予防保全の観点からは有効とは言えるでしょう >ただ、問題は記録した初期値と現在の検出値と比較してどこまで変化したら 閾値を変更しなくてはならないのか? そうですね。 実際は、日常茶飯事にしきい値を変更しているのもあります。 ファイバでなく他のセンシングの方がよいもの、アンプやファイバの劣化で光量が落ちているものもあります。 私は、「そんな無駄な数値管理やりたくない(やらせない)」ですが、 予防保全の考えからすれば、 「数値以外での管理(交換時期など)を考える」が重要ですね。 審査員に楯突くのでなく、指摘の意図を理解すべきでした(反省) 但し、ファイバの数値管理はしません・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.2

その監査員もすごいですね(ある意味) デジタルタイプのアンプを知らないのでは・・・? このような指摘をする人がいるなんてビックリです。 ファイバセンサの数値管理なんて到底無理です。 なら、フォトセンサや近接センサはどうやって管理すれば? 計測器か何かと思っているのでしょうか。。。 センサを計測のように使用しているなら管理は必要でしょうけど。 >個人的には絶対値のようなもので、センサ共通の数値でもないと思っております。 その通りだと思います。 同じ設備でも設置条件によって全く数値が変わってしまいますし、 それを全部管理しろと言うなら、センサが50個くらいついてる装置は・・・ 日常点検でON/OFFのチェックしているのであれば全く不要だと思います。 (そもそもこんな指摘受けた事が無い・・) 逆に監査員に質問(アドバイスを求めて)してみたらいかがですか? きっと支離滅裂な回答がくると思いますが・・・ センサの仕組みを説明してあげないとダメかも。。。 キー○ンスに質問してみるとか・・・ ※私の所も 〇S2-62や○S-17とか使ってますよ! どうやって数値管理しましょう。。(笑)

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >デジタルタイプのアンプを知らないのでは・・・? >計測器か何かと思っているのでしょうか。 まさにその通りです。 監査員はJ○○(2文字伏せ)の審査員で、現場経験のない方なんでしょうね。 改善指摘事項(カテB)ではないので、処置はスルーしますが。。(笑)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ファイバセンサ は 単にON・OFFするもの または、距離の出るものですか? 前者だと普通の近接と同等で良いと思いますよ ただ、レーザーの場合、 目視できるので目視チェックと言ってるだけかもしれません 後者だと、またややこしいんでしょうけどね

noname#230358
質問者

補足

基本的にON/OFFです。 しかもワークを見ているものもあれば、残留を見ているのもの、トレーや箱など直接品質に影響が無いものを検出しているのもあります。 当たり前のことですが、重要箇所は日常点検(マスターワーク)で動作確認してます。 結局のところ数値があるが故、「管理しろ」となったとしか言いようがありません。 いっそ、アンプを ○S-V30シリーズから ○S-V10シリーズに変えてしまえば数値の指摘はなくなるでしょう。(余談)

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