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人員削減の優先順序は?
- 工場の人員削減についての優先順序を教えてください。正社員、派遣社員、嘱託社員(定年越え)、パート(定年越え)、パート(定年前)の中で削減の優先度を決める方法を知りたいです。
- 工場の人員削減に関して、正社員、派遣社員、嘱託社員(定年越え)、パート(定年越え)、パート(定年前)の中でどの順序で削減を行うべきかについて教えてください。
- 工場の人員削減において、正社員、派遣社員、嘱託社員(定年越え)、パート(定年越え)、パート(定年前)の優先順序を教えてください。どの従業員の削減が最も効果的かを知りたいです。
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優先順位から言えば派遣社員さんが一番であるべきと思います。 直接雇用している人をさしおいて、派遣さんを残す事は無理があると思います。
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故松下幸之助氏は不況で操業が低下した際に、他社は社員を削減する中、操業時間を短くすることでなんとか乗り切り、景気が回復して他社は失った人材があだとなって操業の回復に時間がかかった所、なんの苦労もなく操業を回復できたという逸話があります。 操業回復の見込み次第ではありますが。
お礼
ありがとうございます。 操業時間を下げると、もともと給与の低い会社ですので 皆さん生活できなくなります。 回復の見込みは景気次第です。
荒れそうな話題ですね。 まず、直接雇用している社員にランク付けをするのが前時代的です。 パートタイマーさんもれっきとした社員ですよ。 そもそも、社員なのに「不要」な人を雇用していたのは管理不足です。 仕事が無くて「不要」になったのであれば経営責任です。 こういったときの流動的な人員を派遣でまかなっていたのではないですか? 契約で削減が可能なように。 いくら会社が傾いていても生活がかかっていますので、解雇に応じてくれるとは限りません。 私なら訴訟に持ち込み、保証金を請求します。 解雇予告手当や1ヶ月前の告知で解雇できるというのは、解雇権の乱用です。 あなたが経営者でないのなら、解雇に対しては十分な注意を払ってください。 解雇したために命を失った経営者を私は知っています。 できれば、社長直々に首切り刀(言葉は悪いですが)をふるうべきですから。 経営者であるのなら、あまんじて責を負いましょう。 (逆の立場の経験者より)
お礼
ありがとうございます。 場が荒れそうですか 本当に聞きたかった回答は得られませんでしたが この辺で回答を締め切ります。 解雇権の乱用をするつもりはありません。
経費削減の目的のみに絞れば 【 費用対効果 】 給与のに対して働きの悪い人 ・・・・ 多分 経営者、役員 の順番?・・ かな 大阪の橋下知事も まず自分の給与を下げましたね。 会社に体力を付ける為には無駄と思える者を切るしかない。 誰の為の会社なのか・・・会社とは誰の物? 話は変な方向に行きそうです。 私も勤めていた会社が倒産した為に仕方なく独立の道を選びました。 しかし、選んだ限りは本気で根性出してやって来たつもりです。 貴殿の立場を考えると私まで苦しくなってきます。 法的問題なら弁護士・経営コンサルに相談すべき内容かと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 大変なご苦労をされたのですね。 これからも、がんばってください。 私もがんばります。
補足
ありがとうございます。 経費削減も大事なことですが、人員を削減しないと 出勤していただいても、仕事がないのです。 よろしくお願いします。
この質問では、何のために人員削減するのか分からない。 が、まずは 不必要な人からでしょう。 多分、質問者の「あなた」かな?
お礼
ありがとうございました。 参考にします。
補足
すみませんでした。 削減の理由は操業(受注)のダウンで詳しくは言えませんが、 不必要な人を、たとえば正社員を受注が下がったからという 理由で派遣社員の良く働いてくれる人を残して、辞めていただくわけには いけないのじゃないかと思って(法律上)、質問しました。
お礼
やはりそうですね。 ありがとうございます。