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12Vと5Vの電圧で異なるLEDを光らせる方法について
- 2つのLEDを異なる電圧でそれぞれ同時に光らせる方法について質問です。
- トランジスタのON/OFFによる同時点灯には問題はないが、OFF時に電流が流れこんでしまうか疑問です。
- 異なる電圧でLEDを光らせる際の注意点について教えてください。
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すでに回答出てますが、基本的には逆耐圧は数V(3~9V程度)なので、5V側のLEDがショートで壊れて12Vから5Vに電流が流れることがあります。5V側LEDの特性次第なので大丈夫な場合もあります。 (3)回答にもあるように電圧ON/OFF時のことも考えるとそのままにはしない方がいいのでしょう。 私ならトランジスタを2つにします。 なお、見たことありませんが静電気対策のために保護ダイオードを内蔵しているものもあると参考URLに書いてあります。保護ダイオード内蔵LEDだとショートで壊れなくても12Vから5Vに電流が流れてしまうことになります。
その他の回答 (3)
OFF時、12VからLED,抵抗を通して5V側へ電圧がかかっていますので 5V-LED-ダイオード-抵抗 をお勧めします。また電源のON/OFF時のカーブにより12V電源よりも5V電源が高くなることも考えられますので12V側にもダイオードがあったほうがいいです。
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ご回答ありがとうございました。
こんにちは。こちらは暑さが少し和らいできました。 ONの時もOFFの時も大丈夫です。 LEDはダイオードでもあるので、逆流を防止します。その時の耐圧も7Vですから、問題ないでしょう。 では、頑張ってください。 こんにちは。 カタログでVR(逆電圧)を調べてみました。やはり、皆さんが指摘しているとおり、対策が必要ですね。どうもすみません。勉強不足でした。 トランジスタ2つが簡単でよいのではないでしょうか。 頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 逆耐圧を含め検討させて頂きます。
LEDの逆耐圧は数ボルトしかないため、5V側のLEDには何らかの 対策(直列にダイオードをいれるなど)が必要と思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 使用予定の逆耐圧を調べたら5Vでしたので、それを含め再度検討します。
お礼
ご回答ありがとうございました。