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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ばねの動作速度について)
ばねの動作速度について
このQ&Aのポイント
- ばねの動作速度はばね定数だけでなく、固有振動数とも関係しています。
- コイルばね、定テンションばね、ガススプリングなどがばねの種類として考えられます。
- 定テンションばねの動作速度はカタログではわからないため、他の情報を探す必要があります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
?コイルばねが単体でダンパーがないものとすると 固有振動数、動作速度はばね定数と負荷質量だけで計算できます。 速度は参考HPの?-(2)の式のxとV1を入れ替えればいいです。 定テンションばね、ガススプリングはわかりません。 コイルばねにダンパーがつくとダンパーの減衰係数で 速度、固有振動数がかわります。ばね定数*変位に減衰係数*速度が加わってきます。 回答2さんの左辺の第一項は加速度*質量 第二項は速度*減衰係数 第三項は変位*ばね定数です。 わかりますよね。
noname#230359
回答No.2
緩衝器のつりあい運動方程式は m・(d2X/dt2)+c・(dX/dt)+kX = F m:質点の質量 c:粘性減衰係数 k:ばね定数 F:外力 で表されます。詳細は物理の入門書を参考にして下さい。
noname#230359
回答No.1
バネの力が撓み量と共に増加するのが判れば、後は物理の分野です。 エネルギーは、力と速度の積です。 回転エネルギーは、トルクと回転数の積ですが、結局 2×π×トルク(半径×力)×回転数で、2×π×半径は円周 をrpm(一分間に何回転・何周するかの速度)です。 さて、バネの力が撓み量と共に増加するは、地上からボールを 真上に投げる事似ています。 ボールのエネルギーは、重さ×速度で、地球の重力が常に働き 速度は落ちて行き、一時停止の後に落下します。 バネにエネルギーをぶつけると、速度がバネ力で落ち、一時 停止の後に、押し戻します。 そして、バネ力は、撓みに比例して増加しますし、重さの働く (地球の重力)方向は、重さや重力加速度を考慮しなくては いけません。物理の本と睨めっこで考えて下さい。