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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コイル(鋼板)のスプリングバック計算について)

コイル(鋼板)のスプリングバック計算について

このQ&Aのポイント
  • コイル(鋼板)の緩み止め防止のために帯鉄の本数を求める式を探しています。
  • コイルのスプリングバック力を計算するための式はF=b×h^2×σ/4rです。
  • 式の由来や4rの出所について理解ができないので、教えていただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

厳密に言うと、曲がり梁の計算になるのでしょうが・・・ この場合、曲がり梁の単純梁と考えると両支点では半力はF/2でありL=2rから M=F/2xrとなり貴殿のF/2xr/(Z=bh^2/6)→F=b×h^2×σ/3rとなる・・あら? σx0.75=σypとしてσを入れ替えてみると3/0.75≒4とするのは強引かな? F=b×h^2×σyp/4r・・・つまり降伏点に達するまえまでの力ということに

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本日もう一度式を確認したところ、一部間違いがあって、 F=b×h^2×σ×0.7/4r となっていました。 たぶん0.7が降伏点までの力と思います。 よって、4rは降伏点が関与していないということに・・・。 でも、反力がF/2となることが頭になかったのですごい参考になりました。 また、4rになる理由がわかりましたら御教授よろしくお願いします。 自分も、再度反力も考慮して考えてみます。

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