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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開先角度について)

開先角度について

このQ&Aのポイント
  • 開先角度について教えてください。
  • 設計図書の特記仕様書に、開先角度35度と記載されています。そうした場合、35度の開先角度を45度にすると、なにか問題はありますか?
  • 回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

開先がレかVかでも違うと思います。 35度を45度に変更すると入熱量が増えて、歪みが大きくなります。 Vだったら45×2=90度でもっと入熱量が増えます。 設計図書に35度と書かれているのを45度にしたいのは何か理由があるのでしょうか? 図書通りに施工するのが無難だと思いますけど。

noname#230358
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。 図書通りに施工するのが当たり前だと私も思います。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

弊社(厚板製缶関係)の常識に当てはめますと、35°開先では板厚の奥までトーチでは狙いにくい為、残留ルート過大になって好ましくありません。45°開先が常識になっています。 問題点としては、母材に掛かる熱量が増えますので溶接歪みだけを考えるのであれば35°の方が良いです。

noname#230358
質問者

お礼

解りました。 回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

溶接の溶け込み指示ですね、35度でも十分溶けるのでその指示にしたのだと思います。べつに45度でも問題はないのですが効率がおちます。

noname#230358
質問者

お礼

熱・効率の問題だけのようですね。 回答ありがとうございました。

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