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石英タンクのフランジ接続方法と注意点
- 耐薬的な問題があるため、王水を投入するための石英タンクを検討している。
- 石英タンク下部にフランジを追加し、配管を接続する方法が考えられる。
- 石英タンクにボルトを埋め込む方法とテフロンのボルトナットを使用する方法があるが、それぞれの利点と注意点がある。
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質問内容に対して、回答やアドバイスがない、回答(4)の岩魚内(iwanai)はlol wwwww。 回答(4)の岩魚内(iwanai)は、“点数稼ぎ”の語句を良く使用する。 “点数稼ぎ”や“点数”に、異常に反応している裏返しで、lol wwwww となる。
回答(3)のスパムで迷惑かけてるついでに割込御免。 >できれば、もう評価して締め切りましょう。 代言すれば 点数くれー! が言いたかっただけです。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=207488&event=QE0004 回答(7)の方もあきれて怒りのレス ご質問者さま各位 次のような嵐が吹き荒れているようです。 ← 同一人に7連発! 逆効果だろう >時は、逸していると思いますが、・・・・・・・ >できれば、もう評価して締め切りましょう。 古い質問であっても、この際締めきるか、嵐には一切反応しないことにするか大人の対応を 準備なさることが良さそうです http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=275939&event=QE0004 質問者になりすまして出題 → とうぜん回答。ダブルで良評価を付けた例も → ポイント実績を売りにする。何で?は誰にも理解不能。 本件石英に関連するなりすまし質問も・・・ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=275685&event=QE0004 バレバレを誤魔化すため、苦言にも良回答 >質問内容に対して、回答やアドバイスがない、回答(4)の岩魚内(iwanai)はlol wwwww。 一年半前 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=251961&event=QE0004 4/30 ゴールデンウイークで誰も見てない間に今回同様の11連発。 >他の回答者さんも含めて、お礼と評価をして閉じましょう。 質問者も連休中なのを忘れて月末集金に及んだ。 本題はまさに無内容。目立つのを怖れそれに僅か49秒後の追記こそが言いたかった内容。他の連発も3分以内の追記。しかし一斉に並んだからバレバレだったけど。 手練手管で点数稼ぎ。技術屋でなく別のお仕事向きなんだが・・・ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=280280&event=QE0004
時は逸していますが、最新質問のアドバイスにも関係する内容なので、チェックし アドバイスします。 > ?石英槽の下部に石英でできたボルトを埋め込んでフランジ接続とする > ?石英槽にバカ穴を開け、テフロン(耐薬はいけます)のボルトナットで相フランジと > 接続するの2通りが案としてありますが、 > 1、石英でボルトなど作れるのでしょうか? 可能ですが、高価で取り扱いにも注意が必要ですので、使用しない方向で各種仕様の詰めを すべきです。 > 2、石英(厚さ5mmで検討中ですが、その他実績あれば教えてください)の底板自体に > ボルトナットで締め付ける力が働きますが、パッキンなどの緩衝材を入れれば、そういった > 使用をされているところもあるのでしょうか。 厚さは溶接等の製造方法が確りとしていれば、問題ないです。 また、底面の受け方は、全体を緩衝材で挟んで面圧を下げて、固定した方が良いと思います。 ラバーヒーター等を使用すれば、お湯の交換や給水&排水を考慮しなくて済むので便利です。 ヒーターが緩衝材にもなりますし、石英は線膨脹係数が小さいので、その周囲部分に応力が 加わることもなく、それが理由での破損の心配もありません。 > 3、その他石英に関する情報あれば教えてください。 テフロン製の石英継手を半導体関連では使用します。 石英製の排出パイプには、ねじ加工が不要で、段付きの加工だけで良いので、ダイヤモンド研削 加工で継手部を加工した後に、タンクと継手部でない部分を溶接して取付ます。 また、その排出パイプ加工部分を利用して、半割りブラケットで固定し、半割りブラケットへ 雌ねじ加工して、色々な物を取付けシール等押さえ機構も検討ができます。 できれば、もう評価して締め切りましょう。 石英 SUS ↓ ↓ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││温水││ 王水 ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ ││ 下部先端を石英継手加工した ││ ││ ││ ││ 石英パイプを、石英タンクに ││ ││ ││ ││ 溶接して、製作する ││ ││ ││ ││ ↓ ││ ││ ││ │└────────┐┌────────┘│ ││ ││ └──┬───┬─┐││┌─┬───┬──┘ ││ ││ ├───┤ ││││ ├───┤ ││ ││シール材→├───┤ ││││ ├───┤ ││ │└─────┴───┴┬││││┬┴───┴─────┘│ └───────────┴││││┴───────────┘ ↑ ││││ ↑ ┌─┼───┤││├───┼─┐加工した石英パイプに │ │ ││││ │ │半割りのブラケットを └─┼───┤││├───┼─┘取付け、押さえに利用 SUS製のねじで抑える│ ││││ │ (材質;SUS等) ││││ ││││ ││││ 石英継手加工をして、テフロン製の継手を 接続し、テフロン製バルブ等を介して、 供給部まで配管をする イメージです。
石英槽には、石英槽用の配管接続方法があります。 ご質問のなかに「石英ボルト」や「フランジ」等とありましたが、それらは必要がありません。 配管数と配管径によって、継手類の選定が変わってきます。 詳しい情報をお教えいただければ、もう少し踏み込んで、アドバイスが可能かと思われます。
石英の加工経験はないですが、セラミックスにネジを研削加工したことがあります。加工は可能です。 ネジを使う上で問題なのが応力集中です。 鋼ボルトでもピッチ2周ぐらいで大半の応力を受けており、遥かに硬い石英等では鋼ボルト以上に高精度な形状に加工しても応力の集中が起きやすく、微細なクラックがあると割れる危険性がある。 テフロンは逆に軟らかく、応力をかけるとクリープ変形が心配です。 機器の設計には詳しくないですが、次の2案でどうでしょう? ●石英タンクにねじ切り -石英のフランジボルト。ねじの間にテフロンのシール材を介在させる →局部応力の発生を防ぐ ● 〃 バカ穴 -テフロンのフランジ(ボルト)とナット。スプリングワッシャを入れる →クリープ変形が生じても締付け力を確保
お礼
早々の回答どうもありがとうございます。また、こちらでも検討させていただきます。
お礼
早々の回答どうもありがとうございます。追記で記入させていただきましたが、実はすでにPVDFによる配管がなされており、それを変更するとなるとコスト高になるので、槽外の配管へはフランジ取りとしたいのです。