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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社内の技術に関するノウハウ・スキルに関して)

社内の技術に関するノウハウ・スキルの共有化

このQ&Aのポイント
  • 自社のノウハウやスキルを共有化するために、スキルに関するデータベースを作成しようと考えています。しかし、問題として回答を得ることができるかが課題です。回答者に対してインセンティブを与える仕組みを検討し、活発な回答を促すことが重要です。
  • 社内の技術に関するノウハウやスキルを共有化するため、Q&A形式のデータベースを検討しています。しかし、問題として回答が得られないとデータベースが活用されない可能性があります。成功事例や回答者にインセンティブを与える仕組みなど、アドバイスをいただけると幸いです。
  • 自社の技術に関するノウハウやスキルを共有化するため、スキルに関するデータベースの作成を検討しています。しかし、データベースが有効に活用されるためには、誰もが回答しやすい環境を整備する必要があります。成功事例や回答者へのインセンティブなど、活発な回答を促すアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

懐かしく思い出しましたが、昔ノウハウデータを出せといわれていましたが さっぱり集まらず、1件500円 といったときに僕が200件まとめて出したら、表彰してくれました。これは新人の教育をかねて、聞き書きしてもらいました。賞金は 職場の親睦会で全部使ってしまいましたね。しかし 使う人が少なく、その後コンピュータシステムの変わるたびにメンテナンスも大変でした。使うガワは 検索もしない程度にしか困っていない(楽してやりたい)ので ノウハウがあることすら知りたくないようです。結構検索システムもこって、前方推論や後方推論など取り入れたものにしましたが、かなりのレベルの人以外は使ってくれませんでした。 哲学を伝えるのは難しいですね。まずは 困ることに直面する場が無いと。 

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 kcb様の賞金で吸い出す方法は面白いですね。 また、蓄積されたスキル・ノウハウも結局使用されない状態に なってしまうケースが多いかもしれませんね。 ただ、これらのスキル・ノウハウは会社の立派な 資産だと思うので、伝承していく必要はあると思います。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

社内の技術に関するノウハウ・スキルを纏めるフォーマット用紙を作成し ☆ 技術、装置別(大区分)、パート(中区分)、タイトル(小区分) ☆ 製造、装置別(大区分)、パート(中区分)、タイトル(小区分) 等で分類できる欄を設け、吸出しをしては如何ですか? 期限を決めるかor月毎にするかは、お任せします。 一人何件提出かを義務付け、グループ長に管理させ提出させる。 製造の組立・調整のノウハウも、吸出しを行なう。 以上の内容で、以前纏めた事があります。 ベテランは、纏めるのが苦手。(アシスタントに原稿を出し纏めてもらう) 新人は、困ってるor困った事をベテランに聞いて、纏める。 製造は、アシスタントを活用して、纏める。 一年経てば、製造と技術で、良い技術資料が出来ましたよ。 集まった資料は、技術(設計・開発)、製造(加工・組付・調整)のOPERATION資料となります。 それを活用して、 * 設計・開発基準書を作成する。 加工・組付・調整基準書を作成する。    OPERATION する上で、何故その様になっているか理由付けがノウハウ資料    OPERATION する上で、判断(JUDGMENT)材料がスキル資料    疑問に思ったり、判断が必要な場合、調べ易い様に、目次を作成して纏める * 新人教育資料又はスキルアップ教育資料として活用する    OPERATION する上での手順書とリンクさせて基準書を活用する    <新人又はスキルアップ受講者は、基準書活用が習慣つく> * OPERATION結果を確認する資料として活用する    「チェックシート」とリンクして活用する    「デバック評価シート」とリンクして活用する    「レビュー、検証、妥当性確認」とリンクして活用する 等を行ない、ノウハウやスキルを個人から会社の財産にしました。 一朝一夕には成果はでませんが、社風(躾)の確立と考え、地道に努力して下さい。 そして、同じ社風確立を持つ同志を増やして、頑張って下さい。 以上、応援メッセージでした。

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 やはり、ノウハウの文書の提出を業務として義務付けしないとダメ ですよね。 ただし、その提出方法をアドバイスのとおり、「ヒアリング形式」 等 本人にできるだけ負担の掛からない方法にする等、やり方によっては うまくいきそうですね。 ありがとうございました。 たびたびのご回答ありがとうございます。 この手の作業は、たしかに地道な作業で、また、売り上げに直結しない ことなので軽視される傾向だと思いますが、長期的な目で見れば 非常に重要なことだと思っておりますので、やり抜いていきます。 応援ありがとうございました。

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