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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘール加工)
水溶性切削油でのヘール加工について
このQ&Aのポイント
- CrMo材のヘール加工で水溶性切削油に問題があるかご存知の方はいらっしゃいますか?
- 油性切削油では問題ないが、水溶性切削油では加工ができない状態です。
- ヘール加工のご経験がある方の意見をお待ちしています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
油性と水溶性では摩擦抵抗がかなり変わるでしょうから 色々トライするしかないように思います スクイ角を大きく取る 逃げ角を変える(大きくした方が抵抗は減ると思うが刃先強度が・・・) スプリングが強くなるような形状にする など
noname#230359
回答No.1
ヘール加工詳細が不明です、どういう物を使いどのような問題が発生しているのかが無いと誰も答えようが無いのでは? (失敗した水溶性のデータも) ヘール加工に圧倒的に不利な水溶性を使いたい理由とかね 今の情報で答えられるのは重切削をうたった水溶性を濃度を通常の希釈よりかなり高めにすれば油性に近づきますので現状よりはマシになるかも? 通常~10%ところ~30%とかね でも水溶性にしたい 理由 によっては意味無いしね
質問者
お礼
ご回答有り難うございます。 ヘールバイトは超硬チップで幅は100mm、伏せ刃加工です。 水溶性を望む理由は消防法の関係です。 水溶性で加工した結果は全くといっていいほど、バイトが食いつきません。 重切削タイプもテストしました(5%~20%)が不可でした。 加工材とバイトの接点に切削油の食い付きを補助するような方法はありませんでしょうか?
お礼
お答え有り難うございます。 スクイ角、逃げ角はトライしてみます。 装置と工具の関係でスプリングの強化は難しいと思います。