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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浮上技術)

浮上技術の開発とは?

このQ&Aのポイント
  • 浮上技術とは、物体に比接触で力を加え浮上する装置を開発することを指します。
  • 現在、電磁気力や風力&真空力、遠心力などのアイデアが考えられていますが、実機の開発にはさまざまな問題があります。
  • このような問題をクリアするために、他の物理的な力を用いて物体に非接触で浮上力を与える方法を探しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

2)風力 & 真空力です。 液晶等の大きなガラス搬送をする場合には、接触痕はあってはならないものですから。 エアベアリング等の呼び名で数ミクロンの隙間で浮上させるタイプ。 例えば、角パイプに小さい穴を適宜明け、ブロアー⇒フィルター⇒角パイプにて構成し、 角パイプとガラス基板の間に隙間を設け、滑らし搬送する。 真空チャックで、例えばSMCさんでしたか非接触タイプの物を発売しています。 原理は、渦を巻きながら吸い込むと程良い隙間が確保され、且つ適度な真空状態を保つ 物です。(詳細はSMCさんの営業マンに確認下さい) 以上を紹介します。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

富士設計 大曲です 浮上する装置の意味がよくわからないのですが、 エアベアリングでも数ミクロンの距離で浮上していると言えますが。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

★UFOのように飛行できる新技術が、考案されています。  量子力学の論理が利用されています。 メリット ?大気熱を利用するため無燃料で機能 ?装置の形状で推進力を得る仕組みのため、特殊な材料が不要 ?1㎥の装置で、268トンを持ち上げる推進力が得られる ?大気があればどこでも差別なく利用できる(宇宙船の大気圏脱出にも使用可) デメリット ?実用にはあと10年強かかる

参考URL:
http://komu1.moo.jp/ http://komu1.moo.jp/genan2.html http://komu1.moo.jp/kairyo1.html
noname#230359
noname#230359
回答No.2

風力に属するやり方なので、ボツだろうと思いますが、こんなやり方もある(かも知れない)って程度でお聞き流しいただきたく・・・。 ワークの上面が平面であることが条件ですが、ワーク上部に、上下に可動の吸着面を設置します。普通は負圧で吸い上げるのですが、これでは非接触どころか、べったりくっついてしまいます。 逆に高圧のエアを装置(吸着面)側からスレスレの間隔で吹き付けると、微妙な空隙を保ちながら吸着力を発揮する(らしい)です。 で、吸着面を引き上げてやると、ワークも非接触で一緒に上がると・・・。 具体的な間隙や、エア圧、吹き出し口の径・角度などは全くわかりませんが、どうやらベルヌーイの定理を利用したやり方と思われます。 薄っすらボンヤリと記憶にあるだけで、文献に書いてあったのか、何かのニュースで見たのか、憶えが無いので、具体的な事が判らなくてすみません。 「何でもいい」と言うお言葉に甘えて、タワゴトをかいてみました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1
noname#230358
質問者

お礼

静電気浮上技術は、装置構成上難しい面があります。 超音波浮上技術について今から勉強してみます。 アドバイス有難う御座いました。