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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネクタ抜き差しによる不具合解消(フラックス上が…)
コネクタ抜き差しによる不具合解消(フラックス上がり?)
このQ&Aのポイント
- 装置製造工程にてLCDの表示不具合が発生しました(20台中8台発生)。
- LCDへ接続するコネクタをクリーニング(治具ケーブルにて4,5回抜き差しを実施)した後の製造では表示不具合が発生しなくなりました(20台中0台)。
- 不具合の発生したコネクタを調査したところフラックス上がりはありませんでした。LCD表示不具合が発生した考えられる原因はありませんでしょうか。
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noname#230359
回答No.3
LCDの不具合状況は解かりますか? 例えば、赤が出ていない、まったく画面が乱れて表示が識別できない、特定の画像のみ表示されない、などなど。 書き込みの様子からケーブルとコネクタの接触不良を想定さていますが、それだけでは無いと思います。
noname#230359
回答No.2
聞いた話ですが、 コネクタの端子の打ち抜き工程などで使用するモノ(油?)によっては、端子の表面上に絶縁物が形成されると聞きました。 コネクタの抜き差しで絶縁物が削れて接触するので、 再現性がありません。 4,5回抜き差しされたら不具合が解消された、とのことですので、コネクタを抜き差ししていないものと比較の意味で端子の表面状態を観察されてみてはどうでしょうか?
noname#230359
回答No.1
素人考えですが。 イオン化傾向の違った金属同士で発生している場合がある。 酸化膜が厚くなる傾向の金属か。 コネクタが線材の半田被膜(酸化被膜)を削りながらいくタイプではない。 などなど。