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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアー漏れの検査方法)

エアー漏れの検査方法

このQ&Aのポイント
  • エアー漏れの検査方法について教えてください。
  • 目視検査だけではエアー漏れが発見できず問題が起こっています。
  • 効率的で安価かつ確実にエアー漏れを発見する方法はありますか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

皆さんお薦めの通り、減圧感知式は確実ですね。 安価でというのであれば、検査用水槽を増やし、1つのタンクに1つの水槽を用い、加圧しつつタンクを水槽に沈め、水面が穏やかになるまで置いておく、という方法もあります。 原始的なところでは石鹸水の使用があります。 水槽の中で見落としても、加圧状態で引き上げれば、大きく泡立ちます。 油空圧機器を製造していますが、溶接時にはミクロチェックという浸透液と現像液で検査しています。 液が消耗品であり、洗浄が必要な点は短所ですが、特別な装置や空間が必要ないのは長所です。 見落としもありません。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。 ミクロチェックも考えたんですが。。。 なにせ、ロットが2000個以上で、しかも検査対象が大きいのであきらめています。 現在、リークテスターが使えないか検討しています。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ガス器具の器具栓(コック)モレに専用機を30年前に作って使っています。軽く圧をかけて10秒程度放置、減圧すればブザーで知らせるようにしていました。 ラインで流したら、日産500台くらいは充分検査できます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんのご意見を伺うと 「減圧を感知する方法」がよさそうですね。 検討していい方策を考えていきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんは 量産でリーク検査しています。 方法はANU007さんが言われるようなものです。これはリーク時にワークへポンチ刻印が出来、合否判定も含めて漏れ量のデータのプリント出来ますので記録としても残ります。 ※専用機になってしまいますが・・・。 以外に数が少ないものは水没で行い、圧力と時間で管理し記録していますが不具合はまれです。 作業者の教育をきちんと行い、製品に識別番号をつけて誰が水没検査をしたか分かるようなシステムにして責任感をもたせれば不具合は減ると思いますが。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか作業者の教育ができないので うまくいかないのが現状です(悲) やはり専用の装置を作るのがいいようですね。 検討してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

当方では 容器に少々、圧力をかけ 時間で圧力低下を見る装置を自作しました。 接点付圧力計と圧力レギュレータ、 タイマー、ブザー、配管材など・・・ ご参考まで

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうも専用機を作ったほうが良いみたいですね。 参考にいたします。

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