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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リニア駆動のマシニングセンタ導入について)

リニア駆動のマシニングセンタ導入について

このQ&Aのポイント
  • リニア駆動を備えたマシニングセンタの導入を検討しています。
  • 現在の加工品はアルミの小物が主であり、無加工時間の短縮が求められています。
  • 中切削と重切削の違いについて理解が不足しており、機械の選定に迷っています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

NV5000ってリニアではないですよね? 最近は重切削はせず、軽切削高送りがはやりですよね。susでも40番で十分削れますよ。ようは削り方次第だと思います。 50番に比べて軽くて僕はいいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

切削については色々な宗教じみた考え方がありますので、一概に定義付けることは難しいと思います。それを踏まえて聞いて下さい。 重切削というのは一般的に、切屑をバリバリ出して削ると言うことです。 要は機械にかかる負担が大きい切削を重切削といいます。主軸のロードが大きいものや、刃物がたわむような切削は重切削です。大体は主軸のロードで判断できると思います。 φ30での加工とφ12の加工では、切り込み1D×1Dで同じでも、主軸ロードは明らかに違い、刃物基準で考えればφ12に対して1D×1Dは重切削でも、機械にとっては重切削では無いと言う事です。 通常切削はもちろん、高速切削にも重切削は存在します。毎分何ccの切屑を出すかがポイントで、それは材質によって違います。 簡単に説明しましたが、賛否両論だと思います。 色々な加工を想定して、機械の仕様を決めると思いますが、考え方によっては重切削で削る切削量を高速切削でカバーできるので、再度検討しては如何でしょうか? ただ、SUSなどの鉄物を加工するのであれば主軸はBT50やHSK100のものが良いと思います。重切削を考えるのならば・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.1

軽、中、重と言う言葉は使わない方がいいですよ、被削材種、ワーク形状、 取りしろ、加工機などが異なれば、全く意味を持ちません。 可能な限り数値で表現しそれらを各機械メーカーにぶつけて加工可能かどうか問い合わせをしましょう。

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