- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マシニングセンターのタップ加工について)
マシニングセンターのタップ加工について
このQ&Aのポイント
- 横型のBT50でアルミ鋳物(AC4A T6処理)の加工を行っております。M4・M5・M6タップ加工の際にボキボキ折れて困ってます。
- 加工条件は次の通りです。回転数M4,M5,M6ともS400(Fはピッチに準ずる)。使用タップ OSGスパイラルタップ EX-SFT。使用ホルダー BIG製 AUTO TAPPER。切削油 モレスコマイクロカット水溶性切削油MP。
- 問題の原因はAUTO TAPPERの内部のネジが徐々に緩み、先端部が少しずつ突き出して工具長が長くなり底突きすることでした。この問題はシールテープでネジが緩まないよう改善しました。また、鋳鉄と交互に加工を行うため、切削油の汚れが影響する可能性があります。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.9
noname#230359
回答No.8
noname#230359
回答No.7
noname#230359
回答No.6
noname#230359
回答No.5
noname#230359
回答No.4
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 アルミ用で刃長の短いものカタログで検討してみます。 ペーストの件ですが、現在違う機械ですが大きなタップ加工は水溶性のクーラントではなく、タップペーストを使用しています。確かにきれいに仕上がりますね。