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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS630の熱処理)

SUS630の熱処理について

このQ&Aのポイント
  • SUS630の熱処理には急冷と徐冷がありますが、具体的な温度変化はどのようなものが好ましいのでしょうか?
  • また、焼き戻しでのH1025とH1075という区別にはどのような意味があるのでしょうか?
  • 熱処理によるSUS630の特性向上について詳しく教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

?急冷は1℃/min以上,徐冷は寸法変化などの条件がつかなければあまり気にする必要がないように思います。 ?数字の意味は析出硬化温度(カ氏)です。

noname#230358
質問者

お礼

katakana 様 ご指導有り難うございます。 参考になりました。 ご指導に気がつくのが遅くなり 申し訳ありませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

?定性的には  急冷:冷却速度が速ければ速いほど良い  徐冷:冷却速度が遅ければ遅いほど良い ということです。 定量的には、炭素鋼ならCCT線図で判断できるのですが SUS630は?? よく解りません。 ?析出硬化系の熱処理区分です。 例えばJIS G4304 の付属書 表5を見てください。

noname#230358
質問者

お礼

大阪の虎吉 ご指導有り難うございました。 JIS G4304 の付属書 表5 で勉強してみます。

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