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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素材引張強度とねじひっかかり率とねじ強度の関係)
素材引張強度とねじひっかかり率とねじ強度の関係
このQ&Aのポイント
- 軟鉄(引張強度350MPa)にM10雌ねじ(ひっかかり率100%)を立てたものと、非鉄硬質材料(引張強度600MPa)にM10雌ねじ(ひっかかり率60%)を立てたもののねじ強度を比較したい。
- 非鉄硬質材料にタップあけに苦労しているが、大きな下穴でねじ強度を保ちたい。OSGさんの技術資料によれば、ひっかかり率60%でもねじ強度はあまり落ちないとのこと。
- ねじ強度をボルトが抜ける強度として考える場合は、引張強度だけでなくひっかかり率も考慮する必要があります。
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noname#230359
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noname#230359
回答No.2
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 谷部のせん断も考慮に入れなければいけませんね。参考になりました。 今回、ボルト抜けで考えましたが、ねじ切りだとどうなるでしょうか。引張強度よりせん断強度の要素が、ねじ強度として効いてくるのでしょうか・・・? まぁ、通常ボルトのほうがねじ切れてしまうようにも思いますが・・・。