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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ねじの強度区分)
ねじの強度区分についての疑問
このQ&Aのポイント
- ねじの強度区分について疑問が生じています。原材料の段階で引張強さ・降伏応力・硬さが規格の中に入っていなくても、熱処理をした後に規格に入っていれば良いのでしょうか?
- また、規格に入るためには熱処理後の伸びも規格に入っていなければならないのでしょうか?熱処理すると伸びが規格に入らないことがあるので、この点について質問したいです。
- ねじの強度区分に関する疑問点をまとめると、原材料の段階での規格未満の引張強さ・降伏応力・硬さが、熱処理をした後に規格に入っていれば良いのか、そして熱処理後の伸びも規格に入っていなければならないのか、という点です。
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質問者が選んだベストアンサー
熱処理をした後に規格に入っていれば良く、伸びは熱処理後に規格に入っていなければなりません。
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- HikaruSai-2018
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回答No.1
強度は材質と熱処理が合っていれば規格内に入るものです 入らないなら材質、熱処理の見直しが必要ですね http://www.toishi.info/jis_iso/kyoudo_zai.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 伸びは熱処理後に規格内に入らなければいけないのですね。 これはJISなどで明記したものは御座いますか? また原材料の時は良かったものの、熱処理後に伸びの規格に 入らなくなってしまうことってないのでしょうか?