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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:究極のヒートシンク)

究極のヒートシンクを開発する

このQ&Aのポイント
  • 私は金型製作に従事しており、CPUクーラーや小型発熱体向けに究極のヒートシンクの開発を目指しています。
  • 従来のヒートシンク開発では量産技術の問題により断られていましたが、新たな製造技術を用いた効率的かつ安価なヒートシンクの開発に挑戦しようと考えています。
  • このプロジェクトに興味を持ち、パートナーとして一緒に取り組んでいただける方を募集しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

某ユーザーから最新材料を使い、且つ寸法制約を乗り越える試作開発の依頼を受けたことがあります。 基本は、コストなので、海外で製造する期待がありましたが、チャレンジ(従来の経験や鉄則をあえて無視してトライする)は、どこのメーカーもビジネスの確実性を考えて、断わりとなっていました。そこに、このような志を表明されたことに敬意を表します。 タイミングが会えば、話ししたいですね。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。大した能力もありませんが、是非、チャレンジしてみたいと思っています。お会いする機会があればお話を聞かせて下さい。ご連絡お待ちします。当方はhttp://www.tammy.jp/を参考にして下さい。

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