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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:g/yearとは?)
日本製と外国製のガス検知器の感度比較について
このQ&Aのポイント
- 日本製と外国製のガス検知器の感度の単位が異なっており、困っています。
- 日本製のガス検知器の感度は検知可能漏洩量3.3x10^-6(Pa・m3/s)、検知可能濃度(10ppm)です。
- 一方、外国製のガス検知器の感度は最小感度 7(g/year)です。
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noname#230359
回答No.2
年間あたり・・・どのくらいかという意味です。 >日本製の方は検知可能漏洩量3.3x10^-6(Pa・m3/s)・・・ の場合は「毎秒」ですよね。 ガスの漏れ量もそうですが、極微量の場合の単位としていろいろな分野で使われているようです。 例えば、エアコンコンプレッサーシールの試験検査の単位として使われたり、(下記URL 6ページ) http://www.mitsubishi-cable.co.jp/jihou/pdf/99/14.pdf 或いは環境に対するものとして、次のような使われ方がされています。 http://www.ee-net.ne.jp/e-semi/historical.txt 私はこういう単位を使ったことはありませんが、10^-6 と言われるより、なんか人間的に理解しやすいような気がしますね。 この単位はJISでは見ませんが、国際単位としては通常に使われているんですね。 参考になれば幸いです。私も勉強になりました。
noname#230359
回答No.1
こんにちは。 単に「年間7グラム」という意味じゃないですか? 量的にも合致してそうですし。