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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬材の接着)
超硬材とSKD11を接着する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 窯業金型用のライナー部には、超硬材とSKD11を接着する必要がありますが、ロウ付けが不可と言われています。
- 超硬材とSKD11の接着には、ロウ付け以外の方法を探しています。
- 接着方法について、アドバイスをいただけませんか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.5
大同特殊鋼;新分野開発センターでロウ付け以外の手段による、超硬とダイス鋼の接合技術開発を進めていました。接合面積の大きさに制約があるようでしたが、確認されては如何ですか (電話;052-691-5394)
noname#230359
回答No.4
ビーム溶接では如何でしょうか? レーザーとか・・・異種金属の溶接が出きるはずですが如何でしょう? (ただ、内面は装置上難しいかも知れませんが・・・)
noname#230359
回答No.3
こんにちは。 超硬を液体窒素で冷却して 小さくしといて本体に入れるのはどうでしょう? まったくの思いつきですので聞き流してください。 m(_ _)m
noname#230359
回答No.2
なぜロウ付け不可なのでしょうか? 強度が必要な場合でしたら、はめ合わせにして力は外周(下面)で受けて固定用にねじ留めしか無いと思います。 超硬のみ交換式なのでしょうか?
質問者
補足
超硬は、交換しません
noname#230359
回答No.1
リベット留めや、圧入などは出来ない場所ですか? どの様な形状の接合でしょうか>?
質問者
補足
リベット留め圧入できません、 形状は100の四角を作るための4枚のSKD材t=25 Hxw=55x100に掘り込みをして 3x25x100の超硬を取り付けたい cm3あたり数100?の力が掛かります
お礼
電話してみます ありがとうございまい